今日、東京都知事の定例会見をTVで、見ていて思ったこと
石原慎太郎都知事のほうが、野田より、よっぽど、日本の総理にふさわしい。
もう、国会議員450名、全員、いらない
内閣いらない。
石原都知事:
「尖閣には、漁業のボート置き場をつくるとか、日本側で、なにかつくればいいのに、いくら国にいっても、やらない。
今回、尖閣にやってきた漁船は、事前に、通告をして、やってきて、レンガを海上保安庁になげつけたり、船に傷つけたり、公務執行妨害をしたのだから
逮捕して、刑事罰にするべきだ。
弱腰外交だ。
日本を背負って、戦ったオリンピックのメダリストを、都内でパレードをする。」
本来は、これは、国がやるべきだというのに、これも、国がやらないから、東京都が行う。
定例会見を聞いて、
野田さんなんかより、よっぽど、石原氏のほうが、日本の総理らしい発言であった。
もはや、自民、公明、民主なんて、愛国心のない3党ダンゴなんかいらないよ。
先日も、食事をしていたら、隣にいた老女が2人で話をしていた
「昔の政治家は立派だった。今の政治家とは全然、違う、今の政治家たち、
もう、なにもやってもらいたくない。何もしてほしくない。ろくなことやらないから。」
同意見である。
もう、内閣不要だ
たしかに、橋下氏らが、提案しているように、地域主権にして、
税制も、地域ごとに違ってよい。地域によって、経済状況も智がうのだから、
税率も違って当然だろう
もう、今のような、弱腰、なにも、決められない日本の内閣は、不要だ
消費税なんぞ、決めなくても、いいものを、国民が望んでもいないことだけやっても、なんら意味がない
なにが国会議員だ、国民を代弁していない
不要だ
みな解雇、やめてくれ
とりあえず、石原慎太郎さんが総理になるほうが、よっぽど、日本にはよい