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マスコミが報道しない真実は。。

NHKは 詐欺師 佐村河内と同類

2014-03-07 | マスコミ

NHKは 詐欺師 佐村河内と同類

NHKは詐欺師、佐村河内を必死にかばう

NHKスペシャルで、ずいぶんベートーベンと、宣伝しまくったのだからね なんとか、かばって、自分たちのミスを隠したいのだろう

類は類をもって集まる、 NHKやTV局は、嘘つき、詐欺師のグループってことだ。

いくらかばっても、もはや、NHK、他TV局の言っていることを、誰が信用できるか

またまた、この詐欺師を、かばって宣伝しまくっている

見たくもない詐欺師だ、吐き気がする。

二度と、TVなど、公の場所で、彼を出すな

少しは、反省しろ、NHK、TV局

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<佐村河内氏>聴覚診断 最も軽い6級に該当せず手帳返納

毎日新聞 3月7日(金)12時1分配信

  別人による作曲が問題となっている佐村河内守(さむらごうち・まもる)さん(50)が7日、東京都内で記者会見を開き、聴力について、「聴覚障害に該当しない」とする医療機関の診断結果を示し、交付した横浜市に身体障害者手帳を返納したことを明らかにした。

 「右耳が約49デシベル、左耳が約51デシベル以上でないと聞こえない」。佐村河内さんは、記者会見で医師の診断結果を明らかにした。

  難聴に詳しい昭和大医学部の比野平(ひのひら)恭之・准教授によると、通常30デシベル以上でないと聞こえないのが軽度の難聴。

佐村河内さんの場合は中度の難聴とは言えるが

「向かい合って大声で話せば聞こえる。補聴器をつければ日常生活に支障はない。
全ろうとは大きく違う」と指摘。

そのうえで、約3年前までに聴力が改善してきたと主張している点について

「全ろうからそこまで回復するというのは医学的に非常に考えにくい」と疑問を呈した。

  佐村河内さんに聴覚障害2級の手帳を交付していた横浜市によると、障害の程度を2~6級と認定した場合に手帳を交付する。最も重い2級は、両耳がいずれも100デシベルでも音を聞き取れない。

6級は、両耳とも70デシベル以上でないと聞こえない(40センチ以上離れた場所の会話が理解できない)か、片耳が90デシベル以上、かつもう一方が50デシベル以上でないと聞こえない--と規定しており、

佐村河内さんは6級にも該当しない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140307-00000029-mai-cul
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