ジャーナリズムJournalism

マスコミが報道しない真実は。。

貴乃岩は 八百長を拒否し 白鵬に勝った、その制裁で暴行を受けた

2017-11-20 | マスコミ


今年1月14日 貴乃花部屋の貴乃岩は 八百長をせずに 、堂々と 白鳳に勝った。

白鵬は そのせいで優勝できず 稀勢の里が 優勝をした。

モンゴル力士の会では みな八百長をやっているらしい。
白鵬も日馬富士も 同じモンゴル力士から星をもらって横綱になっている、という。

その中で 一人だけ 貴乃花親方の部屋にいる 貴乃岩は 親方から八百長を厳しく禁じられている。

八百長をせず、見事に横綱の白鳳を倒したのだ、

それに対して白鵬や日馬富士などか厳しく 怒り 貴乃岩に 、八百長をしなかったことを責めて怒り 説教した、

それでも八百長を拒否した貴乃岩に対して
暴行をした。

それが真相らしい。

白鵬も日馬富士も八百長でかちとった偽横綱だった。

もう モンゴル力士はいらない。

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日馬富士の暴行事件 貴ノ岩に優勝を阻まれた白鵬に「黒幕説」

http://news.livedoor.com/article/detail/13908245/

ざっくり言うと

・ 日馬富士の暴行事件で噂されている「白鵬黒幕説」についてゲンダイが報じた

・ 優勝がかかった初場所の大一番で、同じモンゴル出身の貴ノ岩に負けた

・ 白鵬同郷のよしみを無視する貴ノ岩を白鵬は「面白くないと思っていた」と関係者

貴ノ岩に賜杯阻まれ 日馬富士暴行事件の裏に白鵬“黒幕説”

2017年11月18日 10時26分 

日刊ゲンダイDIGITAL

 真相が明らかになるどころか、日を追うごとにグチャグチャになってきた。大相撲・横綱日馬富士の貴ノ岩に対する暴行事件。当初は日馬富士がビール瓶などで一方的に貴ノ岩をぶん殴っていたと報じられていたが、現場に居合わせた横綱・白鵬がマスコミに対して「ビール瓶では殴ってはおりません」と報道を否定するコメントを出したのだ。こうなると、もはや何が真実なのか、誰が何のために「嘘」を言っているのか分からない。

 16日の取組で、全敗中の格下・栃煌山に対して時間前に立つなど終始落ち着きがなかった白鵬。同じモンゴル出身の力士が「廃業」のピンチに立たされているとはいえ、あきらかに不自然な動きだった。こうした動きを見た相撲担当のスポーツ紙記者の間でささやかれているのは「白鵬黒幕」説だ。

■今年の初場所14日目の取組が原因か

 スポーツ紙記者が「原因」とみているのが今年の初場所。1月24日の「白鵬VS貴ノ岩」の取組だ。11勝2敗の白鵬が負けると、13勝1敗だった大関・稀勢の里の初優勝が決まる大一番で、結果は左肩を突き出してぶつかった貴ノ岩が右四つを取ると一気に寄り切り。わずか10秒ほどで勝った。たくさんの座布団が飛び交う中、テレビに映った白鵬の表情は同じモンゴル人力士に優勝を阻まれた悔しさが漂っていた。

「モンゴル人力士同士の対戦では、相手の置かれた状況を多少は考えるものです。当然、白鵬もそれを期待していたフシがある。ところが、この取組の貴ノ岩は容赦なく、全力で突っ込んできたため、横綱は面食らったと思いますよ。明らかに意表を突かれたような負け方でしたね」(大相撲関係者)

 貴ノ岩の師匠で、元横綱の貴乃花親方は現役時代、八百長ナシのガチンコ勝負で鳴らした力士として知られる。今もその方針を徹底。親方に忠実な貴ノ岩は“同郷のよしみ”など関係ないのだろう。実際、入門から先場所までの全モンゴル人力士との対戦成績は52勝60敗とほぼ五分五分。“鉄の団結”を築いてきたモンゴル人力士にとっては、貴ノ岩が疎ましがられていたことは容易に想像がつく。

「少なくとも白鵬は面白くないと思っていたでしょうね。1月場所で稀勢の里が優勝した結果、14年間途絶えていた日本出身横綱の誕生を許したわけですから」(前出の大相撲関係者)

 日馬富士の師匠である伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は現役時代、週刊誌などで「八百長力士」として名指しされていた人物だ。きのう(16日)はモンゴル人力士の照ノ富士(伊勢ケ浜部屋)が休場届を提出したが、酒席の貴ノ岩のガチンコ勝負のウラに何が隠れているのか。



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