先のブログにYahooの、解約後のクレジットカードへの引き落としが、続いていた件を、書きましたが、
Greeも、同じことがあったようです
悪いのは、顧客が、解約済みの証明も出し、引き落としを中止するよう、依頼しているにもかかわらず、間違った引き落としを、続けるクレジットカード会社が、問題である
Yahooのは、返金されないでしょう
まだ、引き落としが続くかもしれません、今のところ、確認ができませんが、
Greeよりも、Yahoo,UCカードのほうが、悪質
銀行へいって、UCカード引き落としを、中止をしてもらい、UCカードも、YahooのIDも、退会しましたが、それでも、まだ、引き落としがくるかもしれませんが、、、
ひどいインチキ会社
しかし、
日本のクレジット会社ほど、消費者を無視する会社ですね
米国などは、消費者から返金、支払い中止の要請があると、すぐに、引き落としを止めます、返金をします
米国は、消費者が強いので、
しかし、日本のクレジットカード会社は、いったいなんですか。
解約済みの証明もあるのに、ー Yahooから請求がくる限り、引き落としを続けます、
クレジットカードを解約しても、それでも、銀行から引き落とします、ー
というのである、
なんという消費者を無視した態度だ
日本のクレジット会社は、企業だけが、顧客で、消費者は顧客ではないと思っているらしい、
Yahooなどとは、月額引き落としの会員になるような、契約は、しないことですね
また、UCカードのような詐欺の企業にも、協力するようなクレジットカード会社は、使用しないことです、
ーーーーーーーーーーーーーーーー
グリー超過課金、5544人…総額4937万円
「gree 超過」の記事をお探しですか?最新関連記事が 10+ 件 あります。
携帯電話などで遊ぶ「ソーシャルゲーム」の大手グリー(東京)が一部の未成年利用者に超過課金していた問題で、同社は18日、超過課金された利用者が5544人だったと発表した。
同社は当初、対象者をクレジットカードで決済した733人と説明していたが、内部調査の結果、携帯電話会社を通じて決済した利用者らにも超過課金していたことが判明した。超過総額は当初の2811万円から4937万円に増えた。
(2013年1月18日22時02分 読売新聞)
グリー、未成年の超過課金5544人に拡大 超過課金は4937万円に
2013/1/19 13:30
ソーシャルゲーム大手のグリーは、ゲームを利用した未成年者に設定した上限額を超えて課金していた問題で、対象人数が5544人にのぼったと、2013年1月18日に発表した。問題を公表した7日時点の733人から大幅に増えた。電子マネーなどの複数の決済システムで上限設定にミスがあったため、としている。
当初約2811万円としていた超過課金総額も約4937万円となった。対象者にはメールで通知して、超過金を全額返金する。
ソーシャルゲームの課金は未成年者の保護を目的に、12年4月から15歳以下は月額5000円、16~19歳は月額1万円を課金の上限額としていた。
(J-Cast)
解約をしたのにも関わらず、ずっとずっと引き落があり、なんの契約かもわからず、すべて解約したのにも関わらず引き落としが。
4年前からドイツに住んでいるので、日本の銀行やクレジットカード会社に問い合せても日本で居住していないから返事ももらえない。
最悪です。ヤフー&クレディセゾン