国交省は、地域が希望する名称を自動車のナンバープレートに表示できる！！ご当地ナンバーを平泉（岩手県）や世田谷（東京都）など10地域で導入すると発表。来年度中にナンバープレートの交付を始めるそうです。誠に残念・・・頑張って運動されていた我が奈良県の飛鳥は落選となったそうです。今回は11地域が応募したが、飛鳥は橿原市など対象4市町村の登録自動車台数が導入基準の10万台を下回ったため見送りとなったようです。対象地域を拡大し登録台数を増やして、10月末までに再度要望すれば国交省は検討するという事ですが・・・・範囲を広げるとなると難しいなぁ・・・( 一一)それなら大和にしたら？（笑）世田谷ナンバーをめぐっては導入に反対する地元住民が国に承認差し止めを求める訴えを地裁に起こしているそうですが？？国交省は住民の具体的なニーズが示されていると判断したようです。ご当地ナンバーの導入は2回目で、1回目は「富士山」など19地域で導入。観光振興や地域活性化につながると期待されているそうです。楽しくてええね！！飛鳥！！なんとか実現してほしいですね！！
