時代によって変わっていく言葉・・・ほんまやなぁ!!それは大昔からそうやったのかも知れません。私たちの世代は?いや?どの世代も言われた「今の若いヤツは・・・」まさに還暦を超えた私も行ってます(笑)言葉の変化は世代間で大きく違いがあるようですね!このままでは美しい表現の日本語が消えてしまう(笑)まあ・・いまの言葉が日本語となって行くんでしょう!!世代間でのギャップ。話していて通じない事が少なくありません(笑)そんな記事がありました。通じない言葉(笑)
① 「下駄を預ける」
② 「大風呂敷を広げる」
③ 「重箱の隅をつつく」
④ 「袖の下」
⑤ 「算盤(そろばん)が合う」
⑥ 「二足の草鞋(わらじ)をはく」
⑦ 「腰巾着(こしぎんちゃく)」
⑧ 「ちゃぶ台をひっくり返す」
昔のテレビのチャンネルは「回して」いました。でも、そうしたテレビがない現在はチャンネルを「変える」と言うのが普通(笑)
チャンネルを回すも要注意(笑)
さすがに古すぎるかもしれませんが、電話も同じくダイヤルを「回す」と言っても、キョトンとされるだけです。
私たち年配の方たちはこんな言葉をよく口にしてはいないでしょうか??????????????
たとえば――
「かっぱ」 (←雨の日用ポンチョ、レインコート)
「チョッキ」 (←ベスト)
「えりまき」 (←マフラー)
「バンド」 (←ベルト)
「チャック」 (←ジッパー)
「赤札」 (←セール、バーゲン)
「旗日(はたび)」 (←祝日)
あんまり使わないのもありますが!今でも言うてます(^^)/