Mr-booのなんでやねん!知らんけど~‼️生駒大好き生駒人❗

ぎんなんは適量を( ̄ー ̄)

よー飲んでる時は食べてるギンナン(^_^)/うまいでぇ(^_^)/
ン。なんと・・・実は食べすぎると食中毒を起こすこともある、注意が必要な食べものだそうですわぁ・・・むっちゃ食うてるけど・・・(T_T)
ご存じのように!!ギンナンは、イチョウの実の果肉を取り除いた種の中の仁(じん)のこと。栄養価も高く非常においしい食べ物ですが、メチルピリドキシンという物質が含まれていて、これが脳の神経の情報伝達を助けるビタミンB6を阻害する作用があるそうです。え~・・・・????食べ過ぎると脳の神経伝達がうまくいかなくなり、呼吸困難やけいれんを引き起こすことがあるそうですわぁ・・・どなおやねん??このメチルピリドキシンは加熱しても変質したり減少しらしくて・・・注意が必要とされています。ほなら・・・どのくらいの量を目安にすればええんやろか??
含まれるメチルピリドキシンは微量なので、食べ過ぎなければ影響はないとされています。どっちやねん??(苦笑)ただし、食べる人の身体にビタミンB6が不足していると中毒が起りやすくなるそうです。子どもは中毒になりやすいそうです。目安の量は人によって異なります。無難なところで、大人で6〜7粒程度・・・子どもなら1~2粒程度にしといた方がええとされています。まあ・・あんまりギンナン好きな子どもはいてないかも(笑)
データでは!中毒は8割以上が子ども、特に3歳未満が多いと言われていますので、お子さんに食べさせる時には注意してください。また、食べてから6時間以内の発症が多いとされているので、その時間帯の体調には注意したほうがええらしいです。
ん~山ほど食べてるし(笑)
ちなみに・・・逆にええ事は??昔からからだにいいとされてきたギンナン。ギンナンにはすぐれた栄養と効果があるとされています。ギンナンには糖質、脂質、タンパク質、ビタミンAやB群、ビタミンC、カリウム、鉄分など多くの成分が豊富に含まれているようです。特にビタミンB1とミネラルのバランスがよいという特長があるみたい・・・。
糖質はエネルギーになる即効性があるため、スタミナ食として古くから利用されてきましたし、ビタミンB1は脳の中枢神経や末梢神経の機能を正常に保つ働きがあります。また、カリウムには余分な塩分を体外に排出する働きがあり、利尿作用や高血圧やむくみの改善に効果があるとされています。
ん~どっちやねん??(笑)まあ・・・適量に(^_^)/





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