Mr-booのなんでやねん!知らんけど~‼️生駒大好き生駒人❗

おでんの日(^_^)/(笑)

もう一発(^_^)/見逃せない日がありました(^_^)/
今日は(^_-)-☆おでんの日(^_^)/(笑)
アツアツのおでんを食べるときの!!!フーフーフーの語呂合わせ(笑)なぜか??新潟県のラジオ番組が制定したそうです。以前から話題になっていた秋葉原におでん缶が登場したり、最近は夏にも食べて欲しいと!冷たくしても美味しいおでんも登場。コンビニをもけん引するおでん(^_^)/おでんの種もいろいろ・・・・地方でも違います(^_^)/楽しい(^_^)/北海道限定と言われるマフラー??長方形で揚げた!かまぼこのようなもので、その形がマフラーに似ていることから付けられた具。大好きでもなかなか食べれないコロ(^_^)/関西限定らしく、鯨の皮下脂肪を乾燥させたもの(^_^)/え~だしが出て一緒に炊いた大根も最高~(^_^)/
そこで!仕事もせずに(苦笑)調べてみました(^_^)/大好きなおでん(笑)
おでんは「田楽」から発展したと言われています。田楽と聞けば、こんにゃくを思い浮かべる人が多かも!、最初は豆腐が使われていたそうです。豆腐やこんにゃくではなく、里いもやじゃがいもを田楽にして食べる地域も各地残っているそうです。拍子木型に切った豆腐に昼ナって焼いた豆腐田楽。田楽とは元々は豊穰祈願の楽舞である田楽舞のことなんだそうです。1本竿の樗nに乗って踊る姿に似ていることから豆腐田楽の名がついたそうです。歴史的には・・・平安時代に田楽の素材である豆腐」が中国から伝来・・・江戸時代におでんは振り売りや屋台で流行・・・大正時代になると練りものなど種ものが充実していきます!!
・・・・昭和に入るとおでんは外食から家庭の定番メニューとなり親しまれた家庭料理にもなりました(^_^)/
ちなみに・・・関西では!!関東煮と呼ばれていました(^_^)/カントダキ(笑)おでんタネや味付けは関東のおでんはちょっと違う・・・・
1つは関東地方から伝わったという説。先に書いたように!!煮たり焼いたりした具にみそを塗る!!みそ田楽がおでんの始まり。今のようなしょうゆで煮込むおでんになったのは、野田や銚子など関東近郊でしょうゆづくりが盛んになった江戸末期からといいます。おでんは煮込むだけで済む。屋台で手軽に食べられる軽食としてまず関東で広まりました・・・・そして関西にも伝わった説。そして2つ目の説。きっかけは1923年に起きた関東大震災で・・・関東の料理人が関西に避難したり、逆に関西の料理人が復興需要を当て込んで関東に進出したりしたそうです。東西料理人が行き来したおかげで割り下を使う関東風のすき焼きなどもこの時期に関西に伝わったとされているそうです。関東煮もその1つだったという説(^_^)/色んな説がありますが・・・・!!私はカントダキと呼びたい(^_^)/
おでんに関しての大作せした(笑)何お話や(苦笑)おでんで!一杯(^_^)/
さー仕事せんと(苦笑)


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