た生駒総合病院の後医療。地権者の反対に合い駅前を断念。駅前の病院建設を期待したお年寄り達から何人もの方から悲壮なご意見をお聞きしました。それではと総合病院の跡地の買取。地権者である国保連との買取価格を市長は甘く見て、議会で意見が出たにもかかわらず安く予算を組み。買取価格の大きな差が出て難航。国保連と腹を割った誠意ある話し合いもせずに国保連との信頼関係が崩れて跡地の買取に失敗。現在は指定管理者での東生駒駅前での開院を目指していますが!これまた医師会との事前の話し合いもなく進めた為に医師会が反発。またまた難航しそうな感じ(◎-◎;)病院は必要でありますが!公の病院が破綻して行く中、また市内の病院が増床申請をしている中。はたして!病院を市が作る必要があるのか?医療審議会では!最後に残った病院と生駒の新病院での調整を促しているとの事。まだまだ余談を許さない新病院。診療科目などで医師会と調整が付かない状態。それならば!数年前まで生駒の医療を支えて来て診療してきた場所で新病院を開院す
る方が自然に出来たのではないか?医師会にしても市長はろくな説明も誠意ある話し合いもせずにでは!話はうまくは行きません。行政のトップとしての資質を私は疑います。
また!高山第二地区では市長に当選後に説明もせずに白紙撤回を奈良県に通達。URと県と生駒市の三者で行われてきた事業を白紙撤回。話し合いも歩み寄りもしないまま。痺れを切らしてURが中止を決定。それまでに投入した金額の損害賠償も視野にいれた中止でした。とにかく市長さんは話し合いが嫌いなのか(笑)各方面で話し合いをされません(爆笑)完全に暗礁に乗り上げ生駒市から新しい街づくりを出す必要がありながら、なかなか出さない。環境問題や現在の経済形態での白紙撤回。開発計画の数分の一の無茶苦茶な妥協案を出した市長。最近!荒井知事から出された住宅開発から研究型企業や大学誘致に移行した知事の提案に乗った市長。高山第二地区問題は前進したように見えた。私もこの新聞記事を読んだ時に何やら違和感を覚えた。知事の提案は開発規模としては前計画とさほど変わらない計画。なぜ!手のひらを返したような賛同されたのか?環境問題を考えるなら!賛同は出来ない。規模としては変わらない開発。 とにかく頭の悪い私には理解できませ
ん(爆笑)ましてや一番理解に苦しむのは奈良市に市長が住んでおられる事。山積する生駒の問題は!旧体制より難しくシフトしているようです。
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