時代が変われば言葉も変わりますね~( ̄ー ̄)国語に関する世論調査の結果を発表がありました。「ときめきを感じる」という意味の「きゅんきゅん」、「曖昧ではっきりしない」様子を表す「ふわっと」したなどの新しい表現が日常に浸透している状況が分かったようです。普通に我々も使います。
この調査は国語への理解を把握し、関心を高めるため、平成7年度から毎年実施されているようです。今回は16歳以上の男女3559人から回答を得た統計。
新しい意味が辞書に記載され始めた「きゅんきゅん」は80.6%、「ふわっと」は75.6%が他人が使うのが気にならないと回答。そのほか、「さくっと」(時間や手間をかけない)、「もふもふ」(動物などがふんわりと柔らかそう)、「がっつり」(しっかり)なども8割超が違和感を覚えていなかった。うん!普通に還暦過ぎた私も使いますわ\(^o^)/もふもふ~(苦笑)
気になるのが?月に1冊も本(電子書籍を含む)を読まない人の割合は62.6%に達するそうです。このうち75.3%は、ほぼ毎日、インターネットやSNSで文字情報を読むと答えたようです。読書離れの深刻化やなあ?私の世代は老眼で本は読み辛い( ̄ー ̄)どないやねん?