北朝鮮は夏バテを防止するため、精がつく料理を出す食堂が人気を集めるそうです。タンコギタン(犬肉スープ)と言うらいい・・・・( 一一)犬肉は北朝鮮で俗にタンコギ(甘い肉)と呼ばれているそうです。韓国や北朝鮮では、真夏に訪れる3回の庚(かのえ)の日を「初伏」(今年は7月13日)、「中伏」(同月23日)、「末伏」(8月12日)、総称して「三伏」と呼び、精がつく料理を食べる習慣があるそうです。日本で土用の丑の日にウナギを食べるような習慣なんやろか??
犬肉スープは韓国では補身湯(ャVンタン)と呼ばているそうです。犬肉そのもののに滋養強壮作用があるそうです。さらに・・・ぐつぐつに煮えたぎったスープで夏バテに良いとされてるらしい( 一一)
韓国聯合ニュースによると、脱北者は北では貧しい人でも三伏の日には食堂で犬肉スープを食べる。北では加工肉を使用するのではなく、生肉を使用するため、食堂に行かないと犬肉スープにありつけない。裕福な家庭では犬をまるごと買ってきて料理することもあると話す( 一一)韓国では近年、かわいそうだと犬肉を敬遠する人が増えているそうです。犬肉スープを出す食堂も路地裏に追いやられているようですが・・・・北朝鮮では今も真夏の最高のごちそうだそうです。地域により、いろんな動物を食べている訳ですが・・・
ん~・・・・・考えられません( 一一
#ドン引き #犬を食べる
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