それは・・・置いといて!!大きな謎となっている!!!炒飯と焼き飯の境界線・・・・まず、両者の間に線が引かれたのは、太平洋側。「炒飯が多い」三重と「焼き飯が多い」和歌山の間、紀伊山地が文字通りの分水嶺となっているそうです。紀伊山地の西に焼き飯領、東に炒飯領を望みながら境界線は、北の鈴鹿山脈に伸びる・・・たいそうな話になってきましたが(笑)この山脈こそが炒飯と焼き飯においての天下の険であるそうです。この境界線は・・・日本一の湖である琵琶湖と天下分け目の関ケ原の狭間を抜け、滋賀と岐阜の県境を南東に走る伊吹山地へと続くそうな・・・(笑)ほんま!大層な話ですが(苦笑)この調査はチャーハンとヤキメシが同じもの!!が前提となっておりますが・・・所説ありますが!厳密には違うそうです(笑)
チャーハンと焼き飯の違いは・・・・実は、チャーハンと焼き飯にはれっきとした違いがあるそうです。チャーハンが「卵を先に入れてからご飯を入れて炒める」のに対し、焼き飯は「ご飯を先に炒めてから卵を入れる」そうなんです。焼き飯は、関西を起源とする「粉物」文化に根ざした食べ物と言われています。鉄板が普及し、鉄板を使って調理する手法が必然的に育っていったそうです。
まあ!やっぱりヤキメシがピンときますね(*^^)vどっちゃでもいいですが(笑)
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