Mr-booのなんでやねん!知らんけど~‼️生駒大好き生駒人❗

世界で最も働きやすい国は?

毎日・・・ドタバタと仕事をしてます・・・仕事とプライベートのバランスは取れていますか?と問われれば・・・・まあ自営ですので休みも仕事も区別はなく・・・(苦笑)まあ・・・それはしゃーないとして!!忙しくてなかなか・・・自分の時間が持てない・・・有給休暇があるのに・・・取りにくいなど・・・会社に対して多くの不満を持っている人も少なからずおれれると思います。
特に・・・女性の場合・・・働き方は結婚や出産によって大きく変化します。オークローンマーケティングと言う会社の調査によれば、働く女性の約4人に1人が、仕事と育児の両立に課題を感じているそうです。1億総活躍社会(ー_ー)!!素晴らしいと思いますが!実現しないと!!意味がない・・・
アメリカの情報サイトから、世界で最も働きやすい国がありました。びっくりの充実でした(ー_ー)!!
1:ドイツ
OECDのまとめた統計によれば、ドイツ人は週に27.8時間しか働かないそうです(苦笑)しかし・・・労働時間が短いと、生活水準も低くなると思われがちですが、ドイツはそうではないようです。高い生活水準を保つだけでなく、ヨーロッパのなかでもっともしっかりとした経済を持つ国のひとつ。
2:ブルガリア
ブルガリアは子育てしやすい国なんだそうです。最大410日間の有給出産休暇があり、母親の給料額の90%が支払われます。そして2年目の有給育児休暇でも、最低給与の受給資格があります。さらには、必要ならば母親の代わりに父親や祖父母が2年目の有給育児休暇を取ることも可能です。素晴らしい(ー_ー)!!
3:ブラジル
ブラジルは、世界でもっとも有給休暇日数が多い国として知られています。フルタイムで働く人ならば、41日間の年休が与えられます(ー_ー)!!
このうち有給休暇が30日、国家法定有給公休日が11日です。自分のために自由に使える時間がたくさんあるんだそうです。
4:フランス
経済協力開発機構によれば、他の加盟国と比較し、フランス人は年間の労働時間がおよそ200時間少ないといいます。休暇日数も多く、トータル40日間のうち、30日間が有給休暇、10日間が公休日です。
5:フィンランド
ブラジルとフランス、そしてフィンランドは有給休暇の日数が多い国です。フィンランドは、年間で最大40日、うち10日間が公休日です。またフィンランド人の0.4%しか、週に50時間以上働いていないそうです。
6:オランダ
オランダでは、年間の実労働時間が1,378時間、週ではわずか27.6時間。労働時間が短い国なのです。また毎年28日間の有給休暇、100%の給与が保証される16週間の有給出産休暇があります。
7:ノルウェー
ノルウェーは、労働者に十分な育児休暇を提供しています。期間中は100%の給与が49 週間支払われるか、あるいは80%の給与が59週間支給されます。また毎年35日間の有給休暇が与えられます。
8:デンマーク
デンマークは、経済協力開発機構が発表する「ワークライフバランス(仕事と生活の調和)の良い国」ランキングでトップに輝いています。
52週間の有給出産休暇、34日間の有給休暇があります。また労働者の0.4%しか、週に50時間以上働いていないそうです(苦笑)
9:リトアニア
リトアニアでは、寛大な育児休暇が与えられます。1年間の休暇期間100%の給与が支払われるか、仮に2年間休みを取っても、1年目は70%の給与額、2年目は40%の給与額が支払われます。
10:スウェーデン
スウェーデンの育児休暇制度は、世界でもっとも充実しているといわれています。母親と父親あわせて480日間、または16ヶ月の有給育児休暇を取得できます。この480日は、子どもの年齢が8歳になるまでに両親の間で使うことが可能なんだそうです。他にも毎年36日間の有給休暇が与えられるそうです。
このランキングでは日本は確認できませんでした(苦笑)まあ・・・国民性などもありますが・・・ベスト10に入る国・・・心の余裕も持てそうですね(ー_ー)!!・・・・・働けど働けど・・・・我が暮らし・・・楽にならず・・・の私には(笑)有休自体が夢そのもの(苦笑)





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