最近見てないなあ?( ̄ー ̄)生駒のぴっくり通りの入口に車を停めて売ってる石焼きイモぉ~冬の風物詩!アツアツの焼き芋\(^o^)/石ぃ~し焼ぁ~き~イモぉ~♪の響きを聞くと懐かしい感じがしますが!!昔は売りに来ていましたが!!!九里よりうまい十三里と!言います。シャレなんでしょうが!それは焼イモ屋が初めて登場した江戸時代にまでさかのぼるそうなんです。はっきり年号が残っていました(笑)1793年のこと。当時は八里半・・・という言葉が、栗(九里)に近い美味しさを表したそうです。京都の焼イモ屋さんが「八里半」の看板を掲げたそうです。これに対抗して!!江戸の違う焼き芋屋が負けじと(笑)十三里は、栗(九里)より(四里)うまいと言う看板を掲げたころから・・・九里よりうまい十三里となったとされているそうです。さつま芋の甘さは!!栗にも勝るという意味には違いがありません!!焼き芋屋さんの戦いでした(笑)他にも!諸説あるみたいです!たとえば・・・さつま芋の産地として知られている川越が江戸から十三里であったからともされるそうな・・・
\(^o^)/ちなみに・・・・焼き芋は30から60度でじっくり時間をかけて焼く間に、糖化酵素の働きが活発になり糖分が増すそうすです。水分が蒸発することで甘味が増すんやて!!石焼き芋の加熱方法はさつま芋をおいしく食べるにはぴったり\(^o^)/考えられた焼き方なんだそうです。ちなみに・・・(笑)皮ごと食べると皮のヤラピーの作用で??とやらで!中身だけ食べるよりも胸焼けやガオナラもも気にならないそうですが・・・(笑)とにかく・・・これからの季節やねぇ・・・