最近!ほんまに暗くなるのが早くなってきました・・・・日が暮れるのが早い・・・秋の日はつるべ落としと・・・そんな言葉があります。秋の日暮れが速いのを・・・・井戸で水を汲む時、手を放すと釣瓶が勢いよく落ちていく様にたとえた言葉でありますが・・・・そんな例えがばっちりな季節になりました・・・この!日の入り・・・・太陽の上の辺が、地平線や水平線に接した時刻のことを言うそうなんです(笑)上のへん(笑)日が沈んだあともしばらく空は明るいままですが!この日没後空がうっすらと明るいことを!!黄昏や、薄明と呼ぶそうです。
この黄昏の語源・・・・誰そ彼は=たそがれはとされるそうです。ぼんやりと人がいることはわかるが、それが誰だかわからないことから、という意味なんだそうです。なるほどーーー(*^^)v昔の人は黄昏時を「逢魔ケ時=おうまがどき」とも呼んだそうですが!薄暗いため、道に迷ったり、追いはぎにあいやすかったために、そう言うのだが、今でも、この時間は交通事故が発生しやすい時間帯です( `ー´)ノ
とにかく・・・ぼちぼち・・・よこはまたそがれ・・・(苦笑)
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