目には青葉 山ほととぎす 初鰹"。聞きなじみがある今頃を詠んだ江戸時代の山口素堂の俳句なんだそうですが!1678年鎌倉の海岸で詠んだとされているそうです。
この!ほととぎす( `ー´)ノ信長・秀吉・家康の性格に例えられる道具にされておりますが(笑)ほととぎすは!5月から7月に東南アジアから渡ってくる渡り鳥なんだそうです。ちょうど今頃!!その年最初に聴く声は忍音・・・(しのびね)と呼ばれるそうです。オスの鳴き声には特徴があり「トッキョキョカキョク」東京都特許とか局(笑)「テッペンカケタカ」と聞こえるそうです。この声に人々は初夏の訪れを感じる(*^^)vすばらしい季節感です(^_-)-☆
ちなみに・・・このほととぎすは、他の鳥の巣に、卵を産んで育てさせるといいます。かしこい鳥(笑)??難しくは託卵というそうです。そんな習性を持ち・・・他の鳥の卵は!!ほととぎすのヒナが蹴落としてしまうそうです。ん~勝手な鳥やん(笑)渡り鳥といえば!ツバメ!他にも色んな鳥が来てるんですね!初夏の訪れ・・・・!(^^)!
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