去る11月14日(土)南大沢文化会館にて記念すべき第20回定期演奏会を大成功にて終えました。
今回の定期演奏会は私達にとって、第20回という節目だけではなく、一部はJBWO(Joyful Box Wind Orchestra)としての最後の演奏会であり、二部からは新たなるGSO(Grace Symphony Orchestra)として第一回目となる記念すべき演奏会でした!
一部では長年、大山先生の元でJBWOの団員が学んできたことを皆がしっかり思い出しながら意識をしながら、最後のJBWOの演奏としてきっちり大切に最後の演奏をできたと思います。
二部のGSO誕生の記念すべき第一回目の演奏は、ラフマニノフ交響曲第二番に挑みました。今回のニ部は初の弦楽器群とのコラボレーション、また約60分近くの大曲に挑む!というプレッシャーにも負けず、団員一同がこの初の試みが成功するように毎週の基礎練習や音作りを意識し大切にし、その結果、団員が一団となり全員の気持ちが同じ方向に向かった結果、今回の私達の本番の演奏に現れたと思います。ラフマニノフの深くて情熱的でまた美しく豪華ですが繊細さも兼ねている・・そんな演奏を表現できたと思います。
ラフマニノフは9月の夏合宿頃より練習をはじめました。今思い出すと当初から本番まで団員の演奏を徐々にまとめていく大山先生のご指導はマジック?とも思ってしまう私ですが・・・。
演奏会を終えるたびに毎回思いますが、演奏会に来ていただいた多くの皆様が私達の演奏を聴いて、それぞれ感動したり楽しんだり、と心が動いて頂いていたらとても嬉しいなと!
今回の第20回演奏会は、次回の春の演奏会に向けまたまた頑張りたい!と新たなるエネルギーがこみ上げてくるような第一歩の演奏会となりました。
Flute&Piccolo Y
今回の定期演奏会は私達にとって、第20回という節目だけではなく、一部はJBWO(Joyful Box Wind Orchestra)としての最後の演奏会であり、二部からは新たなるGSO(Grace Symphony Orchestra)として第一回目となる記念すべき演奏会でした!
一部では長年、大山先生の元でJBWOの団員が学んできたことを皆がしっかり思い出しながら意識をしながら、最後のJBWOの演奏としてきっちり大切に最後の演奏をできたと思います。
二部のGSO誕生の記念すべき第一回目の演奏は、ラフマニノフ交響曲第二番に挑みました。今回のニ部は初の弦楽器群とのコラボレーション、また約60分近くの大曲に挑む!というプレッシャーにも負けず、団員一同がこの初の試みが成功するように毎週の基礎練習や音作りを意識し大切にし、その結果、団員が一団となり全員の気持ちが同じ方向に向かった結果、今回の私達の本番の演奏に現れたと思います。ラフマニノフの深くて情熱的でまた美しく豪華ですが繊細さも兼ねている・・そんな演奏を表現できたと思います。
ラフマニノフは9月の夏合宿頃より練習をはじめました。今思い出すと当初から本番まで団員の演奏を徐々にまとめていく大山先生のご指導はマジック?とも思ってしまう私ですが・・・。
演奏会を終えるたびに毎回思いますが、演奏会に来ていただいた多くの皆様が私達の演奏を聴いて、それぞれ感動したり楽しんだり、と心が動いて頂いていたらとても嬉しいなと!
今回の第20回演奏会は、次回の春の演奏会に向けまたまた頑張りたい!と新たなるエネルギーがこみ上げてくるような第一歩の演奏会となりました。
Flute&Piccolo Y
