部屋の片付けをしていたら出てきた古いDVD。
季節はずれの海岸物語が数枚。
そんなわけで、懐かしさから観てみました。
第三話となる「砂のDestiny」。
ヒロインは、女優・斉藤慶子さん。
いやぁ〜奇麗だわ!
ヒロインは、保育士(昭和的には、保母さん)でして、彼女に恋した主役の圭介(片岡鶴太郎さん)は、喫茶店の仕事も程々に、幼稚園で手伝いをしてしまう。
ヒロインも圭介に惹かれて、夢を捨てて圭介の元に飛び込もうとするわけです。
ヒロインの夢を知った圭佑は ・・・
で、エンディングとなります。
敢えて、エンディングについては、述べませんが、当時は、優しい男の決断に感動したものです。
この回は、自分にとっての神回です。
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