*** june typhoon tokyo ***

〈うたの秋味〉@下北沢LIVE HAUS

 華やかな秋色の風を呼び込んだ、矢舟流ジャズ・ポップス・ショー。

 小西康陽が全面プロデュースし、野宮真貴がゲスト参加した2021年12月リリースのソロ・アルバム『うた、ピアノ、ベース、ドラムス。』が好評を博すなか、ビルボードライブ横浜でのジョイントライヴに続き、先日9月にはブルーノート東京にて野宮真貴とのスペシャルライヴ(記事 →「野宮真貴 with 矢舟テツロー・トリオ@BLUENOTE TOKYO」)を成功させたシンガー・ソングライター/ピアニストの矢舟テツロー。約20年にわたってバンドを組んでいる盟友、鈴木克人(b)、柿澤龍介(ds)との盤石のトリオでの充実ぶりが窺えるなか、新たなプロジェクトを始動させた。この6月に1stアルバム『ALWAYS FRESH』(記事 →「仮谷せいら『ALWAYS FRESH』」)をリリースした仮谷せいらをヴォーカルに迎えた“矢舟テツロートリオと仮谷せいら”がそれだ。

 12月にアルバム『歌声は風に乗って』、11月3日のレコードの日にアルバム収録曲からの先行7インチ・シングルと、それぞれのリリースが決定しているなかで、リリース前に楽曲を披露してしまおうというイヴェント〈うたの秋味〉を、10月10日の祝日に開催。仮谷せいらのほか、天野なつ、pocopenという女性シンガーを招き、〈秋味〉のタイトルよろしく、(ジャズ・テイストをまぶすことで)いつもとは異なる深いコクと豊かな風味が感じられるステージを展開しようという狙いか。会場は下北沢の小箱LIVE HAUS(リヴハウス)。

 矢舟テツロートリオは、天野なつ、矢舟テツロートリオと仮谷せいらのステージに登場。それらを繋ぐようにpocopenの弾き語りステージが配された。オープニングと終演後、およびそれぞれのステージのインターミッションには、DJ arincoがJ-POPを軸としたプレイを展開。Tokimeki Records feat. ひかり「透明なガール 〜Dye me〜」 、tofubeats feat. 藤井隆「ディスコの神様」をはじめとするナイスグルーヴなサウンドから、ジャニーズまでを滑らかに繋いで、フロアの熱を上げるのに一役買っていた。HALLCA、脇田もなりのEspecia勢や、arinco自身がバックDJを務めるWAY WAVEの楽曲もプレイ。


 トップバッターは天野なつ。8月の天野のバースデーライヴ(記事 →「天野なつ @下北沢CLUB251」)の時に、矢舟が飛び入りのような形で「うたかたの日々」と柏原収史を加えたサザンオールスターズ「真夏の果実」のカヴァーで共演していたが、自身の楽曲を矢舟テツロートリオを従えてじっくりと歌うのを観たのは初めてか。
 冒頭の「Labyrinth Game」を歌い終えた後のMCで、天野が「(矢舟から何曲かバンドでやろうと声を掛けられたのをいいことに)厚かましく全曲(バンドで)やります」というと、矢舟が「ボクも本当は全部やりたかった」と返すなど、相思相愛だった模様。その言葉にホッとしたような表情を浮かべた天野は(「恋してBaby!」のミュージック・ヴィデオにも登城する)黒と白のツートーンのワンピースで登場。「久しぶりに着たら、なんかちょっと小さいんだけど」「タイツも破れてたので買い直して……遅刻しました」と2、3年ぶりの自身の“成長”に戸惑っていた様子を吐露したが、ショートボブにコントラストあるワンピース姿は、以前と変わらずフレッシュな印象を与えていた。

 実は、天野が矢舟テツロートリオを従えて歌うと聞いて、おそらく演奏するだろうなと予想していた楽曲が2曲あった。天野の楽曲のなかでも人気の高い“マーヴィン・ゲイ歌謡”こと「Secret703」と「True Love」だ。今回のセットリストを、天野が独断で決めたのか、矢舟と相談して決めたのかは知るところではないが、矢舟が天野の楽曲で演奏したいと思う楽曲の筆頭格がこの2曲ではないかと思ったからだ。マーヴィン・ゲイ歌謡という名に相応しいミディアム・ソウル・グルーヴが漂う「Secret703」はもちろんのこと、天野の新機軸となったラテンロック歌謡「True Love」は、ジャズとの相性の良さが想定出来る曲風ゆえ、ジャズ・ピアニストの立場なら食指が動くはずと考えたのだが、どうだろう。実際に矢舟がそう考えていたり天野に助言したかは伺い知れぬところだが、結果的にはやはりこの2曲をセレクトし、ラスト2曲に配置してきた。


 ライヴではワンショルダーのドレスやへそ出しトップスなどなかなか露出度の高い衣装を纏う天野は、「昔から色気がない」と言われているそうだが、アイドル時代の印象が強いファン同様に、これまではチアフルな歌唱が主だった部分でもそう思われる要素が大きかったのかもしれない。個人的に知らなかったアイドル時代のことを言うには憚られるが、ソロ・シンガーとしての“天野なつ”には二つの側面があると思っている。一つは天真爛漫なスマイリーな表情よろしくピュアでチアフルな歌唱で、もう一つはふとした瞬間に見え隠れする甘美な歌唱だ。そして、その後者が垣間見えるのが「Secret703」や「True Love」といった楽曲で、“キュートななっちゃん”には見られない、ほんのり猥雑な世界に足を踏み入れたような戸惑いや陰が感じられる。その振り幅の大きさが、今後の武器になるのではないかとも思う。

 今回のステージでは、多少バンドに慣れるまでに時間を要したのか、序盤はやや緊張気味な表情も見て取れた。だが、鍵盤とドラムが軽妙に跳ね、スウィングジャズやジャンプブルースなどにも通じそうなジャイヴなアレンジによる「True Love」のリズムに導かれるように、次第にヴォーカルに麗しい声色とパッションを帯びると、ハイトーンで豊かな表情が生まれる天野の良さが発露。その熱を宿したままに突入した「Secret703」には、ポップシンガーとしての魅力をふんだんに凝縮したような、スウィートネスと熱情が充溢した歌唱だったように思えた。



 矢舟テツロートリオは一旦ステージを離れ、2番目に登場したのがpocopen(ポコペン)。恥ずかしながら、彼女のことは(1983年から2018年に活動していたバンド)“さかな”のメンバーで、GO-BANG'Sのデビュー前のメンバーだったようだということを“字面”でしか知らなかったので、楽曲もステージも未体験という初物尽くしの状態。青いベレー帽とボーダーシャツにカーディガン姿でちょこんと椅子に座り、ギターのチューニングをしながら小声で「すみません、いきなりおばあちゃんが出てきちゃった感じで……でも、かわいがってください」「箸休めと言う感じで聴いて……」と(アーティストラインナップに)場違いな感じを強く自覚しながら恐縮していたが、なんとなく「一見大人しそうとか緊張しいに見える人は、歌い出すと人が変わったりするからな……」などと思っていたら、案の定だった。

 何か巧みなレトリックを使ったり、刺激的な奏法を繰り広げることもなく、シンプルなアコースティック弾き語りなのだが、浸透力がある歌唱でジワジワと引き寄せられていくから不思議だ。冒頭の「夕暮れ時」をはじめ、カントリーやフォークの要素も含んだテンダーなポップス「そんなあいだに」、牧歌的な歌謡フォーク作風の「HANATABA」や、フォーキーな語り調とハートウォームな肌感で優しく寄り添う「新しいワルツの曲」などで見せたスキャットなどを聴くにつれ、その声が放たれた軌道を耳が追いかけてしまうとでも言おうか。単に味わい深いというのではなくて、どこか吸い込まれるような磁場を有しているように感じるのは、人懐こい声色によるものが大きいのかもしれない。優しいだけではない、どこか葛藤や苦みを介した上で滲み出る温かさというか、そんなヴォーカルだ。

 「〈秋味〉ということで、秋の季節にあったカヴァーをと、“柳”の歌を歌おうと思ったら、柳の季語は春だった……(トホホ)」とのフリから、アイルランド民謡「ダウン・バイ・ザ・サリー・ガーデンズ」(邦題「柳の庭のほとりで」)を披露。谷山浩子が提供した手嶌葵「家族の風景」としても知られる曲だ。ラストは彼女がいたバンド“さかな”の「FAN」。“世界中が恋してる”というフレーズから“ウーラララ”というスキャットに繋がるリフレインは、ソロ弾き語りだということを忘れさせるばかりか、ひだまりに集う家族や夕暮れに家路に着く人たちの情景が思い浮かぶようでもあった。長きにわたって歌い紡いできた円熟味が、そう感じさせるのだろうか。矢舟がオファーしたとのことだが、色は違えど、ステージに深みのあるコクと滋味をもたらしたのは確かだ。


 終演後に矢舟に「今、歌いたいモードなのでは?」と聞くと「そうでもない」と返され、あっさりと見解が外れてしまったのだが、歌うことを含めてステージで演奏する充実感は満ちている様子だった。トリを飾ったのはもちろん、矢舟テツロートリオと仮谷せいら。序盤は、冒頭の「会えない時はいつだって」から「しっぽのブルース」までの4曲は矢舟テツロートリオとして、シーナ&ザ・ロケッツ「You may dream」のカヴァー以降は仮谷せいらをヴォーカルに迎えた“矢舟テツロートリオと仮谷せいら”スタイルでステージを展開。60分のジャズ・ポップス・ショーを楽しませてくれた。

 「会えない時はいつだって」は、先日の野宮真貴のブルーノート公演(「野宮真貴 with 矢舟テツロー・トリオ@BLUENOTE TOKYO」)にて、野宮の衣装チェンジの際に矢舟テツロートリオとして披露した曲で、今の矢舟テツロートリオの定番曲の一つとも言えようか。優男視線のラヴソングを創る矢舟をイメージさせるに相応しい「会えない時はいつだって」からシームレスに山下達郎のカヴァー「あまく危険な香り」へと紡いだ展開は、矢舟らしいロマンティシズムに溢れていた。

 仮谷が全曲ヴォーカルを担当しているアルバム『歌声は風に乗って』からは8曲とほぼ全曲をセットリストに組み込んできた。オリジナル曲のほか、バービー・ゲイのオリジナルやミリー・スモールのスカ版ヒットでも知られる楽曲を小泉今日子が日本語詞カヴァーした「あたしのロリポップ」や、マクファーデン&ホワイトヘッド「エイント・ノー・ストッピン・アス・ナウ」やヒートウェイヴ「ブギー・ナイツ」などを大胆に拝借して、ビズ・マーキー「レット・ミー・ターン・ユー・オン」スタイルで仕立てた「ワナダンス!」でも注目されたアイドル・グループ“Tomato n' Pine”(トマトゥンパイン)の3rdシングル「ジングルガール上位時代」など、時代を超越したヴァラエティに富んだラインナップを、時折さとうらら(O'CHAWANZ)のラップパートなどを招いて披露していく。


 “仮谷せいらとジャズ”という組み合わせがどういうものになるのか、正直あまり見当がつかなかったのだが、矢舟テツロートリオと仮谷せいらとして初となるステージで感じたのは、洒脱だったり気怠さだったりという、いわゆるジャズ・ヴォーカルにありがちなスタイルに固執するのではなく、あくまでも仮谷のヴォーカルの陰影を拾い上げたというもの。それゆえに拘りが強いジャズ・ファンの中にはなじみにくい部分もあるかもしれない。オリジナルではダンサブルな作風が主軸を占めるゆえ、楽曲のなかで奥行きを持たせるヴォーカルを披露する場面がそれほど多くない感じもする仮谷が、跳ねや隙間のあるジャズ・テイストのアレンジで歌うというのは、なかなか興味をそそるアプローチではないかと思う。もちろん(どのようなシチュエーションでも“仮谷せいら“然としたヴォーカルが映えるという意味で)仮谷のヴォーカルの力強さというものが少なくない影響を及ぼしているのだが、その力強さを矢舟の巧みなポップ・センスで、晴れやかなジャズ・ポップスに仕立てていて、潔さも感じられる。ヴォーカルに淀みがないこともあって、聴後感も爽快だ。

 さらに、飛び道具といっては失礼だが、ガールズラップクルーO'CHAWANZの“しゅがーしゅらら”ことさとうららを「ジングルガール上位時代」と山下達郎の「SPARKLE」をサンプリングしたBOO feat. MURO「Smile In Your Face」のカヴァーでフィーチャー。「ジングルガール上位時代」のレコーディングにおいて、仮谷がセリフパートを独りでやるのは厳しいということで、さとうららに白羽の矢が立ったとのこと。このステージでは「ジングルガール上位時代」の曲中にさとうららが登場し、甘酸っぱいクリスマスソングによりキュートなアクセントをもたらしていた。

 「ちなみに、(矢舟テツロートリオは)3人とも“テツロー”って名前ですか?」と天然なのか面白いネタをぶっこんできた(笑)さとうららだが、Tomato n' Pineの楽曲はまだいいとして、「Smile In Your Face」の原曲ラップは“KING OF DIGGIN'”ことMUROなので、果たしてどのような仕上がりになるのかと思っていた。仮谷との声色との相性もあるのか、女声と女声という組み合わせの妙なのか、甘さのなかにも鋭さを潜んだラップと闊達な仮谷のヴォーカルが見事に昇華。サウンドはジャズというよりも、R&B/ソウル・バンドマナー寄りのアレンジだが、その原曲に近い落としどころとしたのも功を奏していたようだ。クライマックスを迎える終盤に近づくほどにグルーヴに満ち、最後の“I'm in love!”のキメもバッチリ決まった。矢舟がこの楽曲を先行7インチシングルとしてセレクトするのも、分かる気がする。


 本編ラストは、イントロのフレーズを矢舟が間違えるというお茶目なミスもあった(笑)、アルバム冒頭曲の「ふたり」。森高千里の「私がオバさんになっても」よりもさらに先までの“ふたり”の関係を、軽やかさと洒落っ気を絶妙な塩梅で混ぜ合わせたような彩りのラヴソングだ。スウィートなシネマムーヴィーのエンディングにも見受けられそうな、これまた矢舟のロマンティシズムが滲み出た愛らしいポップスといえよう。
 アンコールは、矢舟の2010年のアルバム『Age of Vintage』に収録され、今回リリースの『歌声は風に乗って』でもラインナップされている「Winter Collection」を。仮谷とマネージャー、レーベルのスタッフが大好きな楽曲(仮谷の事務所の棚に、仮谷の作品は一切ないが、矢舟の作品だけが飾られているらしい)で、是非歌わせてほしいとの願いが叶ったとのこと。(個人的には「赤いスイートピー」の矢舟流解釈(アナザーサイド)と勝手に思い込んでいるが)華やかながら仄かにセンチメンタルなテイストを添えたポップなウィンターラヴソングで、原曲の良さもさることながら、ピアノやドラムの跳ね具合と仮谷の快活なヴォーカルとのテンションがマッチして、新たな「Winter Collection」像を構築したようだ。

 矢舟テツロートリオと仮谷せいらとしての初のステージゆえ、これからさらにアレンジメントにも綿密さが加わってくるかと思う。また、矢舟の鍵盤ばかりでなく、時にファットに時にグググッと推進力をつけるようなボトムを繰り出す鈴木とフットワークの軽いドラミングでビートを走らせる柿澤とのコンビネーションが生む、安定したバンド・サウンドが、確実にヴォーカル陣の良さを引き出したことも触れておかねばならないだろう。より成熟した姿が期待出来そうな今後のステージにも期待したい。

◇◇◇

<SET LIST>
《天野なつ SECTION》
01 Labyrinth Game
02 Super, Super, Hero
03 恋してBaby!
04 True Love
05 Secret703

《pocopen SECTION》
01 夕暮れ時
02 そんなあいだに
03 HANATABA
04 新しいワルツの曲
05 Down by the salley gardens(柳の庭のほとりで)(アイルランド民謡)
06 FAN

《矢舟テツロートリオと仮谷せいら SECTION》
01 会えない時はいつだって (矢舟テツロートリオ only)
02 あまく危険な香り (矢舟テツロートリオ only)(Original by 山下達郎)
03 ため息つくのは貴方のせい (矢舟テツロートリオ only)
04 しっぽのブルース (矢舟テツロートリオ only)
05 You may dream (Original by シーナ&ザ・ロケッツ)
06 あたしのロリポップ (covered by 小泉今日子, Original by Barbie Gaye “My Girl Lollypop”, well known as Millie Small's hit song "My Boy Lollipop")
07 歌声は風に乗って
08 新大阪-東京
09 ジングルガール上位時代(guest with さとうらら from O'CHAWANZ)(Original by Tomato n' Pine) 
10 Smile In Your Face(guest with さとうらら from O'CHAWANZ)(Original by BOO feat. MURO)
11 ふたり
≪ENCORE≫
12 Winter Collection


<MEMBER>
矢舟テツロートリオと仮谷せいら are:
矢舟テツロー(key, vo)
鈴木克人(b)
柿澤龍介(ds)
仮谷せいら(vo)

guest with さとうらら a.k.a. しゅがーしゅらら(from O'CHAWANZ)(rap, vo)

pocopen(vo,g)

天野なつ(vo)

DJ:arinco


◇◇◇

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