お昼休憩の後から始まった2時限目
講座は、
「算数(中学年)」
「国語(高学年)」
「社会(高学年)」
「学級づくり(低学年)」
「算数(中学年)」
「国語(高学年)」
「社会(高学年)」
「学級づくり(低学年)」
「算数(中学年)」は、操作を通して数や量に対するイメージや意味を理解する指導法について。
算数は中学年から、「難しい」と感じる子が多くなります。
だから、参加した先生方も真剣です。
きっと教室の子ども達を思いうかべておられたのでしょう。
「国語(高学年)」は、「作文を通じて子どもをつなぐ」がテーマでした。
高学年は繊細で難しい時期。
自分を表現したり、人の気持ちを感じることの大切さを津田先生の実践から学びました。
全員が向き合う形式で行われ、参加者みんな一体感を感じる時間となりました。
「社会(高学年)」は、昨年も好評だった模擬授業の形で進みます。
「発問一つで、授業がとても分かりやすくなった!!」という感想がたくさん。
「問い」の大切さが分かる講義でした。
「学級づくり(低学年)」
低学年だからこそ大切にしたいこと、それは、
「学力づくり」と「自己肯定感」
岸本先生の実践例や、ゲームの紹介を通じて、
「できる子」だけではなく、「支援が必要な子」だけでもない
『どの子』も伸ばす学級づくりが、よく分かる講座でした。
講座は、
「算数(中学年)」
「国語(高学年)」
「社会(高学年)」
「学級づくり(低学年)」
「算数(中学年)」
「国語(高学年)」
「社会(高学年)」
「学級づくり(低学年)」
「算数(中学年)」は、操作を通して数や量に対するイメージや意味を理解する指導法について。
算数は中学年から、「難しい」と感じる子が多くなります。
だから、参加した先生方も真剣です。
きっと教室の子ども達を思いうかべておられたのでしょう。
「国語(高学年)」は、「作文を通じて子どもをつなぐ」がテーマでした。
高学年は繊細で難しい時期。
自分を表現したり、人の気持ちを感じることの大切さを津田先生の実践から学びました。
全員が向き合う形式で行われ、参加者みんな一体感を感じる時間となりました。
「社会(高学年)」は、昨年も好評だった模擬授業の形で進みます。
「発問一つで、授業がとても分かりやすくなった!!」という感想がたくさん。
「問い」の大切さが分かる講義でした。
「学級づくり(低学年)」
低学年だからこそ大切にしたいこと、それは、
「学力づくり」と「自己肯定感」
岸本先生の実践例や、ゲームの紹介を通じて、
「できる子」だけではなく、「支援が必要な子」だけでもない
『どの子』も伸ばす学級づくりが、よく分かる講座でした。
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