Julieライヴにも登場するグロッケン
お嬢さん明治編 2回目観劇の感想を
あっちのページに綴ってるとき
spielはドイツ語の演奏って意味も学習し
グロッケンで思いうかぶのは
停電の高槻ライヴ
停電の日のライヴは、行っていないけれど
私の思い出の高槻ライヴは
雨降りの日だったっけ
♪Pray~神の与え賜いし♪
ではGRACE嬢が演奏して
停電になる前は
GRACE嬢が いつものように
停電になった時は
泰輝さん演奏のグロッケンの音と
電気を使わないギターの弦の響きと
Julieのマイクを通さない生の歌声が ホールに響いて
報告をくれたJulie愛好家は
夢のような時間だったと
そんな幻想的な様子は
のちの名古屋ライヴで
Julieが 報告してくれて
マイクを通さない生声も 聴かせてくれたっけ
Julie愛好家にとっては
グロッケン=停電の高槻ライヴ
お嬢さん明治編で
パーカッション担当の熊谷太輔さん
Julieの舞台では2回目だったっけ
昨年の歌舞伎の三人吉三では いろんな鳴り物の楽器演奏して
あのときは 斜めに見つめる演者より
高台から まっすぐ観察していたっけ
上手の奏者は 何にも見えずだったけれど
新潟では
グロッケン演奏のお姿は見逃しちゃったから
目を凝らして 高台をみつめて
これから先の地域
2階席で鑑賞したくなったのも
平行な目線で奏者をみつめられるから
Julieは見下ろすことになるけど
なんて
お芝居は
小道具のひとつまで 気になっちゃう性質だから
高台からの観劇
どんなおまけがついてくるかな