♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

今頃になって日経新聞夕刊

2010年03月28日 22時43分02秒 | 沢田研二の音楽劇

連日の出来事に終われ、ようやく3月23日の日経新聞を。

いつもカイシャで読んでる日経新聞。

夕刊を見るのはいつも翌日に。


翌日24日は銀座の山野楽器で4人の鳥さん達。

25日はサザンシアターでセンセイを。


26日になってようやくカイシャの図書室に保管されてる新聞を見た。

で、記事の内容より写真に。。。


取材のときに、実際こうだったのだから。。。


その日は残業で遅くなり、すっかり新聞のことは忘れていた。


今「センセイの鞄」2回目の観劇の感想を書こうとして

ふっと、思い出した。



「生の舞台は緊張感があって、見る人を引き込むだいご味がある

歌にもあるけど舞台の方が面白いかな」



舞台の方が面白いってことは、いろんな役を演じられるから?


舞台を作る人によって沢田研二という素材がいろんなふうに変化させて

もらえるからかな。


作る人の要望にどんなふうに答えられるか、

そんな自分を楽しめるようになったってことかしら。



人物がより深く掘り下げられているってとこが


今回のセンセイで一番好きなところは

ツキコさんを愛おしく思うにつれて、妻の気持ちがわかっていく

この部分が一番好きなところ








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