♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

虎さんの大阪もとっくに過ぎて

2014年04月13日 21時13分05秒 | 沢田研二の音楽劇

ようやく 隣の席に

角刈りじゃなく

普通の若者男子

やっぱり 座るときに軽い会釈して

いつかみたいにトラッキーは連れてないから 話しはしないけど



舞台にいる敷き物の虎さん


いろんな方向からみつめて


初日は斜めから 虎さんの瞳

二日目は2階席から全身の虎模様を俯瞰でみつめ


最終日は

一階席だけど

段々いくつもあるから

全身の虎模様と横顔みつめ


朝吉さん

最終日に 虎さんに軽く会釈?

そのあとの
びっくりぜんざいみたいな表情が

なんとも可笑しく


虎の敷き物を しるしの位置にセットするBadBoyなトリオ

何をしても 笑えるけれど

足を骨折した兄貴分のモノマネがお気に入り



朝吉のいない沢田組の一部に ばったりしたけれど

素顔を知ってるのは

朝の札幌さんぽで

ばったりした役者さんしか


朝吉さんの子分しか

一人何役もするからそばには?

因島の すずちゃんはわかったけど

てくてくしながらだから


原作本読んで

朝吉を慕う貞やんがいたく気にいったから

弟をみつけられたのかな

顔だけは そっくりらしいけど

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