ランチはせっかくだから、いつものおいなりさんでも
販売開始の時期じゃなく
かわりのものを買って
帰り道
木の枝にこんな文字
その笑顔ええやん
声を出して読んで
裏は?
声に出して幸せよし!!
コロナ禍でのジュリーライブ
年齢重ねて着席はなんとかガマンできるけれど
感動を声にだして
ステージに届けられないのは・・・
すごくストレス
早く、普通のライブができることを祈るのみだけれど
マスクなし、声出しOKの
普通ヴァージョンは戻ってくるのかしらと
先が見えてきた年齢だけど
先が見えないコロナ禍と、うまく付き合いながら
なんとかならないものかしら?
なんてライブの余韻でてくてく
行きは表通り
帰りは人が少ない裏通り
彼岸花
落ち葉の物語
お久しぶりの朱い傘
寄り道に時間をたっぷり費やして
宿泊先で遅めのランチ
おいなりさんが食べたかったけれど
いづ重の上箱寿司になって
年齢重ねたら小食?
ひとりじゃ食べきれないので旅仲間と半分
横のセンター列は人気もの
じゃんけんゲームしつつ
お酒好きはグラスにしゅわしゅわ注ぎながら
美味しくいただいて
コロナ禍での外食だと
お店の感染防止対策の環境チェックもしつつ
マスクでのランチは小声でだから
宿泊先の部屋のソファーで
美味しいねしつつ神戸ライブの余韻も普通の声で語りつつ