朝吉親分の文字綴ったり 家事をしたり お花観察したり
そんなとき
大阪の千秋楽を初めて体験した嬉しいメールも届いたり
悪名が似合う大阪公演も 熱気の中
無事に終わって
ベランダのお髭のおじさんの まんまるな目をみては
敷物の虎さんの顔に目をやったあとの Julieの目を思い出したり
ピンクのオキザリスの向こうのつぼみに パープルの君を想ったり
小倉の朝吉親分 二日目の余韻のつづき
http://hwm7.wh.qit.ne.jp/julie-station2/2014akumyou2.html
小倉のBad boy 夜の部でこんなうれしい偶然 お隣に座らせていただきました。
あれからもしかするともう1泊小倉に泊まるかも~などと母と話したのですが、あの日はそのまま帰熊いたしましたが、やぱりもう1回観ればよかったと後悔しきりです。
やっと今ごろになってPekoさまのを遡って読ませていただきました。
Pekoさまがつぶさに細かく観て書いてくださるので、ひと場面ひと場面が甦ります。
実は私は昼の部は角刈りの衝撃が多きすぎて何も覚えていません。
夜の部もほとんど覚えていません・・・・
でもPekoさまと多くは話す時間がなかったけど、いっぱいのことを教えてもらって、これが一番の一生の思い出になりました!!!!
あたしもpekoさまのようにもっと落ち着いて「俯瞰してみる」ようにまだまだ修行を積まなくてはと思いました。
そして沢田研二親分がお話になられている時には静かに座って聞く事 立ち上がるタイミング などなど*≧∀≦*
だから夜の部のPekoさまと一生懸命声の出る限り愛を叫んだ小倉悪名を一生忘れません。
でも耳はだいじょうぶでしたか? 早く治りますように
ほんとにほんとにありがとうございました。
でいいかしら。
こんばんは。お返事遅くなりました。
当日券を買うときに隣はどんなひとかなぁって気になっていましたが・・・
渚ちゃんと並んで鑑賞したら、Badboyたちがあんなに素敵でカッコ良かったのねって改めて気づかされました。
二人で同時にため息交じりの声がでちゃいましたね。
>実は私は昼の部は角刈りの衝撃が多きすぎて何も 覚えていません。
私も初日は、いろんな衝撃が大きすぎて、Julieをこれっぽちも感じることができませんでしたから。
Julieはいつも、私たちを驚かせてくれますね。
そのたびに、一喜一憂して、自分なりにあれこれココロの中で変換しながらの積み重ねで今があります。
Badboy観劇3回目でようやく角刈りJulieも目に慣れて、しっかりみつめることができ、そうしたら歌も耳に届くようになりました。
耳の心配いただきありがとうございます。
その後、落ち着いてくれて、後は覚悟を決めてその日を待っています。
渚ちゃんと並んで観劇したおかげでライヴのような感動も味わえ、私も思い出に残る悪名観劇になりました。
またどこかのライヴ会場で偶然の再会ができたらいいですね。