♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

ジュリーが演じた三郎

2020年02月27日 18時04分13秒 | 沢田研二

ポストの中で待っていたわ

 

夕陽色に染まる濃紫星も観察忘れ

すっかりしゅっとした白いお月さま登場

 

きょうの東京新聞夕刊

「旅」のページ

50年以上前には修学旅行で臼杵に

Julieライヴでは何度か足を運んだ大分県だけど

大分さんぽはしたことがなく

城下町・杵築

石畳の坂はのぼったことがなくて

記事によると

絵になる風景は映画やドラマのロケに使われたそう

 

「男はつらいよ」第30作(1982年公開)

沢田研二扮する三郎が車で通りかかって

田中裕子さん演じる螢子に声をかけたのは塩屋の坂

 

現在は坂の上り口が階段に戻され

車では通り抜けできないそう

 

映画館では1回観て

TVでは何度か観た三郎青年

 

旅のメモによると

大分空港から杵築バスターミナルまで路線バスで30分

 

今年のジュリー旅

大分がないけれど次回あったら

あのころの三郎青年と寅さんに会いに

塩谷の石畳の坂をのぼってみたいなぁ

 

きょうの東京新聞夕刊の「旅」のページは保存版


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2 コメント

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Unknown (マーク)
2020-02-28 08:49:17
実は私はこの寅さんの撮影を見に行ってました。若き日のジュリーと裕子さん。運転シーンもあったと記憶しています。
返信する
寅さんの撮影 (juli-peko)
2020-02-28 09:55:05
>マークさん
コメントありがとうございます。
大分地元の方でしょうか?

映画の場面
三郎がお母さんのお墓参りに行くため車を運転して
塩谷の坂を歩く女子旅をしているふたりに
窓から声をかけたんでしたっけ?

返信する

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