遠くのジュリ友さんから宅配便が届きました。
地震で被災していないけど いつもと違う日々
今日は 小さな揺れ 一度
明日の名古屋行き 決めたら ちょっとココロも落ち着いて。
あの日から1週間過ぎても 近所ではパンが買えない
今日も一駅 あるいて 遠くのスーパーへ。
やっぱりパンはなかった。
パンはなくても 冷凍のご飯とかで。
その冷凍食品も冷蔵庫にはなくなって。
近所のコンビニの店長さん しばらくは。。。って。
近所のスーパー、パンないけど お水は普通に カップ麺も
ブログを見てくださってる遠くのジュリ友さんから
手作りの佃煮 と パン と お米
被災していなくても
毎日食べる モノ が 調達できない日が くるなんて
いろんな理由で
流通経路 ガソリン 配送先が被災
これからのこと心配して買いだめ
遠くのジュリ友さんは
被災地のことを思うと 申し訳ないほど普通の日常だそう
だから何かしたいって 私だけでなく 知ってるジュリ友さん数名にも
Aちゃん ありがとう。
貴重な魚の佃煮 美味しかった
パン、今日も買えなかったから
お米まで。
こんなときに こんな写真
お気楽って思う人もいるだろうけれど
毎日の変化 を 書いて。
お芝居観ているときに 新幹線の中で 宿泊先のホテルで
いつどこで また あのときみたいな。。。。
あのとき佐野市文化会館で
照明が落ちそうなほど揺れているのに
壁がミシミシ音がしているのに
地鳴りがしているのに
しばらく 中断しなかったから
だから お芝居 観ることに 不安を感じて
お芝居の最中に ちょっとでも揺れたら 中断してほしいです。
で、誰でもいいから その場で 状況説明して
おさまったら また続行で
こんなときだから セリフの途中で中断しても
誰も 文句言う人いないだろうから
揺れを感じながら セリフいうより
お芝居続行より
役者さんやそのお芝居を観たくて足を運んでる客席の安全を第一に。
今書いてる最中にまた大きく横に揺れて
玄関ドア開けて
18:56 神奈川 震度3
おさまったので また書いて
またちょっと不安で
自分の身を案じるだけなら 空席にしてもいいけれど。
舞台公演は大丈夫でしょうか?というより、
こんなとき公演するというのも、なんだか
すごーく複雑な気分。