♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

来年のステージ風景を思い描きながら

2024年11月17日 15時35分34秒 | 沢田研二

76歳過ぎても

新しいメンバーと創り上げるサウンドを

楽しみにしているJULIEに

今からかえるんですか?

なんてひともいたようだけど、、、

 

ずいぶん前の松江ライブデビューのとき

宍道湖ほとりの老舗のバーのマスター

そのときダーリングTシャツを着ていたので

マスター特製のカクテル「ダーリング」を

味わいながら聴いた言葉

沢田研二はチャレンジャーですねって

JULIEのこと遠くからみつめているひとの方が

JULIEのこと理解しているのかしら

 

沢田研二LIVE2025「霜柱と蝋梅の森」

歌う曲も決めて

12月に入ったら

新しいメンバーとの稽古も始まるようだけど

JULIEの曲

いっぱいあって耳慣れた曲もサウンドが違うと

どんなふうに聴こえるのか楽しみ

お披露目は

音響もステージからみつめた客席の風景も

JULIEが世界中で一番好きなフェスティバルホール

 

フェスティバルホール建替えのときに

音響設計に携わったひとのご子息に

初めて足を運んだ呑み処で偶然遭遇して

新しくなって初めてのフェスティバルホール

ホールの天井に手が届きそうな3階席で

JULIEの歌声が天井から降ってくるようだったと

感想を伝えられてよかった

あれから10年経って

その呑み処も閉店してさみしいけれど


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