♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

福岡の探偵さん 三日目に  各地からのお便り その2のつづき

2011年04月02日 23時58分10秒 | 沢田研二の音楽劇

四国、松山から桜便りのつづき

届いて、 ひとりではもったいないのでおすそわけ。

こっちは五分咲きくらいのソメイヨシノの並木道

 

陽光の手前のソメイヨシノは まだ一分咲き?

元気な菜の花 まだちょっとのソメイヨシノ そして満開の陽光

 

四国の端っこの海沿いの小さな町の会館で

四国にも 同じ気持ちのひとがいるって

LIVE終了後 初めてなのに そのひとに話しかけて

Julieのこと 話さなくても 同じ想いのひとかなって

 

あれから 数年経って 今もこうして 繋がって

またどこかで Julieの余韻で乾杯できること 楽しみに。

 

神戸の探偵さんの余韻は、 菜の花のおひたしで乾杯。

 

新太郎さんはバーボンをボトルであおり

ウィスキーはストレートだったり ソーダで割ったり

 

今日の新太郎さん、バーカウンターで

ウィスキーをストレートで飲むとき どんな仕草だったかな。

 

神戸は 3回とも いろんな仕草の新太郎さん

お酒をこよなく愛すものとして、その場面が楽しみ

 

ソーダで割る仕草 まだまだお楽しみ登場しないけれど。

 

 

 

新太郎さんのお酒の肴は

ココロの迷い そして報われなくてやりきれないココロの痛み 

 

そんな新太郎さんと一緒にお酒飲んだらたいへん?

新太郎さんは やっぱり ひとり酒が似合うのかな

 

新太郎さんではなくセンセイ役の誰かさんと

菜の花のおひたし肴に 日本酒で一杯! なんて 夢だけど。

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