♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

星にたっちした雪駄

2017年10月12日 13時45分14秒 | 沢田研二の音楽劇

朝吉ジュリー、漠然ジュリー

 

きのう、国際フォーラムで買い求めた音楽劇「大悪名」のCD

DVDじゃないけれど

音源だけでも記念に残してくれて良かった!

 

2枚のポスターのおまけも

アナログ派のJulieらしくて

 

役者さん勢ぞろいでの記念写真

オープニングの朝吉ジュリーの雪駄が星にたっちして

となりは

パープルの靴を履いたちょっとおませな子供を演じた小飯塚 貴世江さん

 

数年前の長崎公演のとき

Julieたちは東京に戻った日に

ひとりで長崎さんぽしていたとき、偶然遭遇した貴世江さん

つぎの名古屋公演のとき

雑踏の中で、声をかけてくれた貴世江さん

それから地元で開催されるお芝居で名前をみつけて観にいったり

音楽劇で一番心に沁みたのは

Julie演じる探偵の子分、少年探偵役

日々、変化するJulieの演技に、しっかりついていって

Julieの心の塩梅が読みとれて

 

きのうの横一列に、いらしていたのかしら?


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