♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

探偵さんの余韻でほろ酔いで帰宅

2013年03月24日 20時51分55秒 | 沢田研二の音楽劇

探偵さん昼の部終わって すぐに乾杯できるとこ

ちょっとおしゃれなBarにいってみたいけど

 

すぐに乾杯できるとこは居酒屋さん

4時半から 乾杯できるなんて

 

みんなお酒が友達な仲間

探偵さんがつくるマルチニだったり

ハイボールだったり

そんな場面で

 

ついつい

飲みたくなっちゃうらしい

日曜日の居酒屋さん

一番乗りのお客さんになって

 

 

おしゃれなBarじゃなくて

新さんみたいな

味わいのあるバーテンダーがいるお店で

マルチニっていきたいとこだけど

 

 

みんなと行くときは

わいわいできる居酒屋さんがベスト

お店によっておいてあるお酒も違って

 

 

グラス傾けるたびに

探偵さんだったり

 

ニューACBの時の

透き通るようなお肌の

真っ白い手の

 

あれやこれやの

若いときのジュリーなど想い描きながら

 

 

この席で観てねって席で

 

ジュリーのあれこれ

重ねながら

 

いっぱい涙したんだっけ

 

それにしても

 

観るたびに 

雨だれの挽歌

歌い方が違って

 

本日は

まぁるい背中と白い指先の場面

なかったけれど

 

まぁるい ピンスポットに映し出されるJulie

 

その瞬間を待っていたの

ってひとも

多かったのでは

 

 

 

歌いながら

どんな仕草しようかなぁ

って考えながら

歌うJulie

 

 

凄いねぇ

 

 

この先

Julieのまぁるい背中と白い指先

観れるのかなぁ

 

 

あれやこれや

想像力 働かせながら

背中で 

何か伝えてくれる

そんな姿が

いいんだけどなぁ

って

思うひともいて

 

今日は

東京千秋楽がハズレたひとたちの

ちょっと切ない

だけど嬉しい

そんなひとたちの

背中越しに

Julieをみつめて 

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