朝吉が20歳で 出会ったお絹さん
ロマンスグレーを黒髪にして
だいぶ若返った角刈り朝やんJulie
セリフの中に20年なんてでてくるから
40歳ぐらいを演じてるJulieなのかな
朝やんが書いた証文を空襲で焼けたと嘘をついて
実は 大切に保管していたのなんて
お絹さんに
カボチャだの カッパの川流れなんて
言って 憤慨しちゃうのかな
だから
まだまだ 子供っぽさが残る朝やんなのね
虎さんの顔に軽く目をやったあとに
客席に向けるJulieの瞳
ベランダのお髭のおじさんみたに 目をまん丸くした表情に
クスっとしちゃったじゃない
さぁ そんな小倉の最終日の余韻 あと少しだけど
その前に 明日何着て行こう
買い物にも行かなくちゃ
忙しい日になりそう