ていうか、今NEWS見て驚愕っ!!
なになに、輸入再開したアメリカ産の牛肉を検査した所、
な、なんと!危険部位の一つである「脊髄」の混入を発見しただと!
……おいおい、だから言わんこっちゃない(怒)
ほんとやばっすよ、これは!!
ただでさえ、オイラは輸入再開には断固反対派なんで、
余計にむかつくやら、あきれるやら(-_-)
ちなみにオイラは牛丼大好き人間です!!
特盛を2杯食う男です(^^;)
だからこそ、早く安心して牛丼が食べたいがゆえに、怒るのである!(笑)
アメリカの食肉業界の現状を見たら、絶対に再開なんて
できるわけないんだよ。それを政治的に決着しやがって(怒)
しかも再開時には、厚生省?農水省?の小役人共がアメリカに行って、
検査してる映像が流れてたけど、査察する時に危ない所とか、
あきらかに動作がおかしい牛とか見せるわけないじゃん(-_-)
そんな狂牛病の疑いがある牛は、ちゃんと処分してるって
言うんだけど、1頭々々登録されてないアメリカでは、
その後どうなってるか、よくわかんないんですよ(T_T)
しかも、危険部位はきちんと処理するから、輸入再開しろ!の
一点張りだったしさ。
日本政府の輸入再開委員会も生後20ヶ月だっけ??
なんか基準みたいの作りやがって。
作っても、それを守らないんだから、しょうがないんだって(-_-)
そりゃ、守ってる良心的な業者もいるとは思う。
でもさ、ほんの一握りの業者が守らなかったら、意味ないじゃん(T_T)
養鶏場の中で1羽でも鳥インフルエンザが見つかれば、
何万、何十万羽って処分するじゃない。
同じようにするかな??
今回混入が見つかって、それによって、輸入禁止とか
全部処分とかしなさそうで怖いんだよね……。
こういう時ってさ、お互いの暗黙の了解でさ……やばそうな事って、
普通に国内の各業界でも行われてると思うよ。
姉歯しかり、ライブドアしかり…。
役人と企業との癒着や不正なんて日常茶飯事だとオイラは思います。
それが国家対国家間になりゃ、もう太刀打ちできませんて(T_T)
ちなみに「狂牛病」の発症原因は「プリオン」という蛋白質の
一種と言われてます。
だからウイルスではないんですよ。(世界中の学者達は探してると
思いますが…特にウイルスハンターと呼ばれる人達が)
こいつがまた驚異の病原体なんです(T_T)
ウイルスじゃないから、ワクチンなるものなんて
作れないんじゃないの??よくわからんが(^^;)
熱や紫外線による殺菌というものが、効かないらしいのです(T_T)
潜伏期間も長いらしいし。
ちなみにあのエイズウイルスとかは、高温のお湯や空気・
紫外線とかに触れると死ぬのにさ。
(うろ覚えなので間違えてたらごめんなさい)
とにかく「プリオン」はやっかい極まりないやつなのだ!
だから今のとこ、不治の病なんだよね……。
「狂牛病」が世に出るきっかけは、
英国で「狂牛病」が噂になった時に、当時の大臣が娘とかと
ステーキ食べて、人間には移らないから、食べても大丈夫!って
アピールしたんだけど(なんか日本でもこの間やってたな)、
その後人にも移る事が判明!!
そりゃ大変な事になっちゃって、EU各国が英国産の牛肉を
全面輸入禁止したんだよね。(あの時の娘ぐれてなきゃいいが)
今後日本国内で患者や死亡者が出たら、政府はどう責任とるのかね?
あ!こうしよう!国産の牛肉がもっと安くなって、
今より大量生産すれば、よくない?(^^;)
自給率も上がるし、食の安全も図れるし、なんといっても、
うまい国産牛肉がいっぱい食べれるようになるって…ぐふふ(笑)
ま、まぁ詳しく知りたい人は、「驚異の病原体プリオン」という本が
数年前に発刊しているので、checkしてみては??(^^;)
なになに、輸入再開したアメリカ産の牛肉を検査した所、
な、なんと!危険部位の一つである「脊髄」の混入を発見しただと!
……おいおい、だから言わんこっちゃない(怒)
ほんとやばっすよ、これは!!
ただでさえ、オイラは輸入再開には断固反対派なんで、
余計にむかつくやら、あきれるやら(-_-)
ちなみにオイラは牛丼大好き人間です!!
特盛を2杯食う男です(^^;)
だからこそ、早く安心して牛丼が食べたいがゆえに、怒るのである!(笑)
アメリカの食肉業界の現状を見たら、絶対に再開なんて
できるわけないんだよ。それを政治的に決着しやがって(怒)
しかも再開時には、厚生省?農水省?の小役人共がアメリカに行って、
検査してる映像が流れてたけど、査察する時に危ない所とか、
あきらかに動作がおかしい牛とか見せるわけないじゃん(-_-)
そんな狂牛病の疑いがある牛は、ちゃんと処分してるって
言うんだけど、1頭々々登録されてないアメリカでは、
その後どうなってるか、よくわかんないんですよ(T_T)
しかも、危険部位はきちんと処理するから、輸入再開しろ!の
一点張りだったしさ。
日本政府の輸入再開委員会も生後20ヶ月だっけ??
なんか基準みたいの作りやがって。
作っても、それを守らないんだから、しょうがないんだって(-_-)
そりゃ、守ってる良心的な業者もいるとは思う。
でもさ、ほんの一握りの業者が守らなかったら、意味ないじゃん(T_T)
養鶏場の中で1羽でも鳥インフルエンザが見つかれば、
何万、何十万羽って処分するじゃない。
同じようにするかな??
今回混入が見つかって、それによって、輸入禁止とか
全部処分とかしなさそうで怖いんだよね……。
こういう時ってさ、お互いの暗黙の了解でさ……やばそうな事って、
普通に国内の各業界でも行われてると思うよ。
姉歯しかり、ライブドアしかり…。
役人と企業との癒着や不正なんて日常茶飯事だとオイラは思います。
それが国家対国家間になりゃ、もう太刀打ちできませんて(T_T)
ちなみに「狂牛病」の発症原因は「プリオン」という蛋白質の
一種と言われてます。
だからウイルスではないんですよ。(世界中の学者達は探してると
思いますが…特にウイルスハンターと呼ばれる人達が)
こいつがまた驚異の病原体なんです(T_T)
ウイルスじゃないから、ワクチンなるものなんて
作れないんじゃないの??よくわからんが(^^;)
熱や紫外線による殺菌というものが、効かないらしいのです(T_T)
潜伏期間も長いらしいし。
ちなみにあのエイズウイルスとかは、高温のお湯や空気・
紫外線とかに触れると死ぬのにさ。
(うろ覚えなので間違えてたらごめんなさい)
とにかく「プリオン」はやっかい極まりないやつなのだ!
だから今のとこ、不治の病なんだよね……。
「狂牛病」が世に出るきっかけは、
英国で「狂牛病」が噂になった時に、当時の大臣が娘とかと
ステーキ食べて、人間には移らないから、食べても大丈夫!って
アピールしたんだけど(なんか日本でもこの間やってたな)、
その後人にも移る事が判明!!
そりゃ大変な事になっちゃって、EU各国が英国産の牛肉を
全面輸入禁止したんだよね。(あの時の娘ぐれてなきゃいいが)
今後日本国内で患者や死亡者が出たら、政府はどう責任とるのかね?
あ!こうしよう!国産の牛肉がもっと安くなって、
今より大量生産すれば、よくない?(^^;)
自給率も上がるし、食の安全も図れるし、なんといっても、
うまい国産牛肉がいっぱい食べれるようになるって…ぐふふ(笑)
ま、まぁ詳しく知りたい人は、「驚異の病原体プリオン」という本が
数年前に発刊しているので、checkしてみては??(^^;)