最近、あの小説はどうなった?もう書かないの?とか言われるので
再開したいと思います(^^;)
すでにラストまで頭の中には入ってるんだけど、なかなか書く気力がさww
とりあえずだいぶ間が空いたので、今日はここまでのあらすじを書きます。
北海道のとある場所。
1頭のヒグマがいた。
名はカイブシコリ…本編の主人公である。
異常気象や宅地開発により棲む所が狭められ、森の恵みも絶たれた今、
飢えをしのぎ、安住の地を求めて旅を始める。
向かう先は知床-野生動物達の楽園だ。
恋人であるアンヌイリは一足先に旅立っていた。
旅の途中、嫌な噂を耳にする。
人食いのヒグマが出たらしい。奴しかいない。
ガンゼムイという雄のヒグマの仕業であった。
瞳に妖しい光を放つ狐との出会い、そしてカイブシコリはある選択をせまられる。
その頃、人里では2人目の犠牲者が出ていた。
子供である。
初老の男を先頭に男達は山へと向かう。
これ以上犠牲者をださないために。
息を飲む森。
絶叫にも似た銃声が山々に響きわたった。
歓喜に沸く男達。
が、仕留めたヒグマは人食いではなかった。
こだまする銃声を聞き、総毛立つカイブシコリ。
全身を包んでいく嫌悪感と恐怖…そして予感。
こんな感じでわかるかな?(^^;)
明日はちゃんとこの続きから書きます!!
おそらくあと2回か3回でこの物語は終焉を迎えます。
みんながなにか感じとってくれれば幸いです(汗)
あ!ちなみに、次の小説の構想もほぼできあがってます。
今度はブラック・コメディー&ホラーって感じかな(笑)
もっと短編になるでしょう…多分(^^;)
再開したいと思います(^^;)
すでにラストまで頭の中には入ってるんだけど、なかなか書く気力がさww
とりあえずだいぶ間が空いたので、今日はここまでのあらすじを書きます。
北海道のとある場所。
1頭のヒグマがいた。
名はカイブシコリ…本編の主人公である。
異常気象や宅地開発により棲む所が狭められ、森の恵みも絶たれた今、
飢えをしのぎ、安住の地を求めて旅を始める。
向かう先は知床-野生動物達の楽園だ。
恋人であるアンヌイリは一足先に旅立っていた。
旅の途中、嫌な噂を耳にする。
人食いのヒグマが出たらしい。奴しかいない。
ガンゼムイという雄のヒグマの仕業であった。
瞳に妖しい光を放つ狐との出会い、そしてカイブシコリはある選択をせまられる。
その頃、人里では2人目の犠牲者が出ていた。
子供である。
初老の男を先頭に男達は山へと向かう。
これ以上犠牲者をださないために。
息を飲む森。
絶叫にも似た銃声が山々に響きわたった。
歓喜に沸く男達。
が、仕留めたヒグマは人食いではなかった。
こだまする銃声を聞き、総毛立つカイブシコリ。
全身を包んでいく嫌悪感と恐怖…そして予感。
こんな感じでわかるかな?(^^;)
明日はちゃんとこの続きから書きます!!
おそらくあと2回か3回でこの物語は終焉を迎えます。
みんながなにか感じとってくれれば幸いです(汗)
あ!ちなみに、次の小説の構想もほぼできあがってます。
今度はブラック・コメディー&ホラーって感じかな(笑)
もっと短編になるでしょう…多分(^^;)