寒い毎日をいかがお過ごしでしょうか?
オイラはなんとか生きてます(^^;)
「公」と「私」について最近考えてます。
「公」とは、社会における素顔というか、ぶっちゃけ建前ですな。
「私」とは、自分本心というか、ぶっちゃけ本音ですな。
例をあげると、
ある役人が部下の不始末をとって責任をとるとしよう。
「全て上司である私の責任であります。」
これが「公」ね。
「まったく、なんでこいつのケツふかなきゃいけないんだよ、身から出た錆だろうが。」
これが「私」って事。
オイラはこの「公」と「私」の使い分けがほとんどない(^^;)。
だから言ってる事は、ほとんど本音で生きてると思われる(笑)。
なので味方も多いが、不快に思う人達もいる事でしょう(汗)。
言いたい事はちゃんと言うし、相手の意見や主張に対して、
知ったかぶりもしないし、素直に聞いてるつもり。
もちろん知ってたら、その旨ちゃんと伝えるけどさ。
自分の意見を曲げてまで相手に話を合わせようとは思わないし、
意見の相違があったら、それも角が立たない様に伝えてるはず(^^;)
まっ、某サコや某A吉なんかはオイラが頭にきてる姿を何度か見てると思うけど、
いちおオイラのスジは通ってるよね??(^^;)
自分に非がある時は、逆ギレしてないはず………(笑)
うーん、でも本気で怒った事なんてもう何年もないな。
それをみた事があるのは、トイちゃんとツトム君くらいじゃないかな多分。
そりゃイライラ・プンプンする事はあるけどね、でも本気はないなぁここ数年…。
まっ、無いに越した事はないんだけどね(^^;)
やはり丸くなってるって事かいなww
さて、「公」と「私」つながりなんだけど、今日はもう一つネタがあります。
韓国の北朝鮮大好きな大統領がまたまたとんでもない事を提案してましたね、
安部首相にさ。
なになに、日本海という名称を「平和の海」という名に変えませんか?と提案したらしい(-_-)
あ・ほ・か!!
まぁ、ここに至るまで色々と経緯があるんだけどね。
いつからか忘れちゃったけど、韓国が日本海という名称にいちゃもんをつけたのが初め。
日本海なんて名前は認めん!!本来韓国では昔から「東海」と呼んでたから、
「東海」に変更しろ!!と国際舞台で言い始めた。まるで子供じゃん(汗)
え、なにを今更言い出してんだ??と、みんなびっくり仰天ですよw
日本海という名称はすでに国際的に認められているし、海図にもちゃんと載ってますよ?
それもかな~り昔から(^^;)
それに万が一、名称を変更するとしたって、なんで韓国の呼び名にしなきゃならんのだ。
竹島は不法占拠したままだし(国際法違反)、歴史を自分たちに都合いいように改ざんして、
自国民にウソを植え付けちゃうし……とほほ。
オイラは知り合いに朝鮮人や中国人いるけど、個人レベルでは仲悪くないのにな。
よってオイラは思う!全ては国がいけないのだと!!
自分の支持率が下がったり、社会に不平不満が出て来るとすぐに日本を矛先にしやがる。
なのでここで考える。
「東海」や「平和の海」にしろっていうのは、果たして「公」?それとも「私」??
自国民のターゲットを日本にする事によって、自分たちへの非難をかわそうとする。
「公」だけであってほしいと願ってるけど………反日教育が凄いからなぁ(-_-;)
「私」も入っちゃってるよなぁ、やっぱ(-_-)
良くも悪くも事の発端は、大東亜戦争…第2次世界大戦なのは間違いない。
結局、行き着く所はそこ。
戦争がいけないって事だよね。でもそんな事はわかってるっつーの!!
じゃあ戦争はなくす事ができるのか??
…………オイラは今のままじゃ無理だと思うよ、哀しいけど。
戦争反対ってメッセージを伝えるすべはいっぱいある。
けどさ、よく考えてみて。
Tvで戦争反対!!、音楽で戦争反対!!、新聞、マンガ、書籍で戦争反対!!
市民団体が戦争反対!!
……もうそれが文化の一部になっちゃってんだよ。
「反戦」という名の文化(T_T)
元々個人レベルでは「私」だったはずなのに、いつまのにか「公」にすり替わってる。
いい事なんだろうけど、「公」になった途端、様々な思惑が入り組み……そして文化へ(汗)
だから民衆レベルでは広く認知されてるし、なによりみんな戦争なんて嫌いだしね。
でも世界を動かしてる奴らにはそれじゃ届かないんだよ多分(涙)
じゃあ、なにもしないでただ、手をこまねいてれば状況は良くなるのか?
そんなもん、ならへんがな。
「ならないってわかってるなら、こんな事書かなきゃいいじゃん!」
って思う人もいるでしょ。
でも「反戦」というのが文化になってるかもって気付いてる人あまりいなかったんじゃない?
言われて、そういえば…みたいな。
あとは、感じてたけど言葉にはださなかっただけとかさ。
まぁ、そんな事はないって反論する人もいると思うけど。
オイラが言いたいのは、こういう可能性・危険性もあるから、それを踏まえた上で
アプローチやメッセージを発信し続けなければならないんじゃないかなって事m(__)m
結局いつものごとく、うだうだ・ぐでぐでになっちゃってすいません(汗)
結局何を伝えたいかよくわからなくなっちゃいました(^^;)
ちなみに、もしかしたら明日中にカウント数が30000になるかもです(^o^)v
ではまた明日……。
オイラはなんとか生きてます(^^;)
「公」と「私」について最近考えてます。
「公」とは、社会における素顔というか、ぶっちゃけ建前ですな。
「私」とは、自分本心というか、ぶっちゃけ本音ですな。
例をあげると、
ある役人が部下の不始末をとって責任をとるとしよう。
「全て上司である私の責任であります。」
これが「公」ね。
「まったく、なんでこいつのケツふかなきゃいけないんだよ、身から出た錆だろうが。」
これが「私」って事。
オイラはこの「公」と「私」の使い分けがほとんどない(^^;)。
だから言ってる事は、ほとんど本音で生きてると思われる(笑)。
なので味方も多いが、不快に思う人達もいる事でしょう(汗)。
言いたい事はちゃんと言うし、相手の意見や主張に対して、
知ったかぶりもしないし、素直に聞いてるつもり。
もちろん知ってたら、その旨ちゃんと伝えるけどさ。
自分の意見を曲げてまで相手に話を合わせようとは思わないし、
意見の相違があったら、それも角が立たない様に伝えてるはず(^^;)
まっ、某サコや某A吉なんかはオイラが頭にきてる姿を何度か見てると思うけど、
いちおオイラのスジは通ってるよね??(^^;)
自分に非がある時は、逆ギレしてないはず………(笑)
うーん、でも本気で怒った事なんてもう何年もないな。
それをみた事があるのは、トイちゃんとツトム君くらいじゃないかな多分。
そりゃイライラ・プンプンする事はあるけどね、でも本気はないなぁここ数年…。
まっ、無いに越した事はないんだけどね(^^;)
やはり丸くなってるって事かいなww
さて、「公」と「私」つながりなんだけど、今日はもう一つネタがあります。
韓国の北朝鮮大好きな大統領がまたまたとんでもない事を提案してましたね、
安部首相にさ。
なになに、日本海という名称を「平和の海」という名に変えませんか?と提案したらしい(-_-)
あ・ほ・か!!
まぁ、ここに至るまで色々と経緯があるんだけどね。
いつからか忘れちゃったけど、韓国が日本海という名称にいちゃもんをつけたのが初め。
日本海なんて名前は認めん!!本来韓国では昔から「東海」と呼んでたから、
「東海」に変更しろ!!と国際舞台で言い始めた。まるで子供じゃん(汗)
え、なにを今更言い出してんだ??と、みんなびっくり仰天ですよw
日本海という名称はすでに国際的に認められているし、海図にもちゃんと載ってますよ?
それもかな~り昔から(^^;)
それに万が一、名称を変更するとしたって、なんで韓国の呼び名にしなきゃならんのだ。
竹島は不法占拠したままだし(国際法違反)、歴史を自分たちに都合いいように改ざんして、
自国民にウソを植え付けちゃうし……とほほ。
オイラは知り合いに朝鮮人や中国人いるけど、個人レベルでは仲悪くないのにな。
よってオイラは思う!全ては国がいけないのだと!!
自分の支持率が下がったり、社会に不平不満が出て来るとすぐに日本を矛先にしやがる。
なのでここで考える。
「東海」や「平和の海」にしろっていうのは、果たして「公」?それとも「私」??
自国民のターゲットを日本にする事によって、自分たちへの非難をかわそうとする。
「公」だけであってほしいと願ってるけど………反日教育が凄いからなぁ(-_-;)
「私」も入っちゃってるよなぁ、やっぱ(-_-)
良くも悪くも事の発端は、大東亜戦争…第2次世界大戦なのは間違いない。
結局、行き着く所はそこ。
戦争がいけないって事だよね。でもそんな事はわかってるっつーの!!
じゃあ戦争はなくす事ができるのか??
…………オイラは今のままじゃ無理だと思うよ、哀しいけど。
戦争反対ってメッセージを伝えるすべはいっぱいある。
けどさ、よく考えてみて。
Tvで戦争反対!!、音楽で戦争反対!!、新聞、マンガ、書籍で戦争反対!!
市民団体が戦争反対!!
……もうそれが文化の一部になっちゃってんだよ。
「反戦」という名の文化(T_T)
元々個人レベルでは「私」だったはずなのに、いつまのにか「公」にすり替わってる。
いい事なんだろうけど、「公」になった途端、様々な思惑が入り組み……そして文化へ(汗)
だから民衆レベルでは広く認知されてるし、なによりみんな戦争なんて嫌いだしね。
でも世界を動かしてる奴らにはそれじゃ届かないんだよ多分(涙)
じゃあ、なにもしないでただ、手をこまねいてれば状況は良くなるのか?
そんなもん、ならへんがな。
「ならないってわかってるなら、こんな事書かなきゃいいじゃん!」
って思う人もいるでしょ。
でも「反戦」というのが文化になってるかもって気付いてる人あまりいなかったんじゃない?
言われて、そういえば…みたいな。
あとは、感じてたけど言葉にはださなかっただけとかさ。
まぁ、そんな事はないって反論する人もいると思うけど。
オイラが言いたいのは、こういう可能性・危険性もあるから、それを踏まえた上で
アプローチやメッセージを発信し続けなければならないんじゃないかなって事m(__)m
結局いつものごとく、うだうだ・ぐでぐでになっちゃってすいません(汗)
結局何を伝えたいかよくわからなくなっちゃいました(^^;)
ちなみに、もしかしたら明日中にカウント数が30000になるかもです(^o^)v
ではまた明日……。