時代の焦点1紙只今編集校了 ?情報に感謝!
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paper.li/553Sandhood/13…
第6回「迷走」BS視聴、今回も面白かった!
「素っ破(すっぱ)」:間者。忍びの者。(データ放送用語集より)
本丸(地上波)も待機!
\真田丸はいいぞ/
#真田丸 #真田丸はいいぞ
BSで真田丸視聴。通称?早丸、った。
あの時代の忍者って、自分からは忍者とは言わないんだっけ。
素破(すっぱ)は、すっぱ抜きの語源となって。
…最近の文春に、忍者居そうだよなぁ。
#真田丸
すっぱ【素っ破・透っ波】
①戦国時代、武家に仕えた間者。スパイ。忍びの者。乱波。「敵地へ罷り越し候へと、晴信公━共に直に仰せ付けられ/甲陽軍鑑品二二」
②ぬすびと。こそどろ。すり。詐欺師。ぺてん師。 #daijirin #真田丸
第二回の信繁の刀の持ち方で薄々気づいてたけど、今回の真田屋敷ではっきりと忍者感出してきたのは、謀略を得意とするすっぱ上がりの真田家をしっかり描写してる感じがして嬉しい #真田丸
今週の「真田丸」では、織田信長亡き後の真田家の生き残りのため、叔父の真田信尹が小田原城で北条氏政・北条氏直と面会する場面があるようですね。
画像は、城絵図から、「相模国小田原城絵図」。#真田丸 pic.twitter.com/mO6bVLDn9Q
この方(出浦昌相)の鳥の羽みたいなベストが、ずっと気になってる((ε( ー`?ー´)з)) #真田丸 pic.twitter.com/6zCc1F2eX0
ふー、真田家自身が忍者で天皇の公家と一体化!「出浦昌相は真田昌幸と信之に信頼された忍び(素っ破)の頭領!! | スッパ抜くの語源
pleasure-bit.com/1082.html
真田家の公家は実は阿波忌部から(戦いの神:諏訪大社)
youtube.com/playlist?list=…
司馬遼太郎没後20年、いまこそ司馬史観の誤りを批判するべきではないか。少なくとも、統帥権とノモンハンについて司馬は最後までなにをどう考えていたのか?そこを掘り下げないままでは、司馬遼太郎という作家の全体像が掴めないままだ。
NHK特集の司馬遼太郎番組、「この国のかたち」の特集だというのでみているが、冒頭から世界遺産の明治日本産業遺産の紹介。これではまるで「日本万歳」。時節柄、せっかく司馬遼太郎没後20年で「この国のかたち」番組つくるなら、司馬が最後までこだわった統帥権に焦点を当てなくてどうする。
司馬遼太郎『この国のかたち 四』に、四回に渡って「統帥権」のことが書かれている。「統帥権がかつての日本をほろぼしたことについて書いている」と、統帥権(四)にあります。「緊急事態宣言」を梃子に改憲の手続きを進めているという毎日新聞の記事を読み、読み直しました。とてもよく似ています。
司馬遼太郎、この国の形、テレビ番組だが、とても面白い。どうやって日本が戦争に向かっていったかがよく分かる。統帥権国家の恐ろしさ。民衆までが、洗脳されていく状況。個は公の前で、すりつぶされコマにされる。次々と憲法を無視できる法律が立ち上がっている、今の日本の状況に酷似していて...
ここまで観て解ってきました。司馬さんの「この国のかたち」の一番最初の書かれているのが「統帥権」の異常さだったから。@luther_kanno: #NHKスペシャル なんでいま司馬遼太郎なんだろう?
なぜ日本が戦争を行ったのか?その鍵となる言葉が「統帥権」。司馬遼太郎氏は、非常に簡単かつ本質をつかんだ言葉を見つけているのだなと感じる。明治維新で素晴らしい成果を出した武士が、第二次世界大戦で史上最悪の選択をした。ここに限界があったのか。