エリゴ日記３６

えーちょっと、ちょっとちょっとですう。

ソファでくつろいでウトウトしているとママさんもネンネにくるんですう。
きもちいいところだったのに・・・


でもママさんはだいすきですう。
おきて、おきて、おきてくださいですう。


ふゅー　ためいきですう。
ママさん、かんぜんにバクスイですう。

天使降臨

幾何学模様の直線的な建造物と対照的な天使の曲線美がなんともいい。

流線型への憧れ

８月１８日（月）
入渓１０：３０
気温　２５度
水温　１８度
天候　くもり

懲りもせずホームグランドへFF釣行

前日の雨で減水していた渓が少しだけ活気づいている
水温も下がって魚の活性が高くなることを期待

確かにドライフライへの反応はあるがヒットするのはチビ山女ばかり
良型は用心深いのか釣りきられたのか


岩魚狙いで瀬脇、右岸の大岩のえぐれに
前日巻いたピーコックボディのプードルアント１４番をキャスト

静かにフライが沈んだ、バンブーロッドを軽くあおって合わせる
重く強力な引き、流れに乗って下流に下るのをなんとか回避しランディング


美しい流線型


黒っぽく金色に光る体高ある26cmの雄山女

夕立 *830

暑い午後
ホームグランド
減水した渓
水温２２度と高い

案の定、良型の賢い魚は動かない
天気予報では１５時ごろから雨


予報通りに激しい夕立
木陰で雨宿り

雨で魚が水面に興味をもってくれることに期待する
期待は見事にはずれ惨敗


雨上がりの爽やかな渓が慰めとなった

駆ける夏

試合終了のブザーが鳴り止むまで
あきらめないから駆ける

休息
３０度を超える外気が涼しい

試合開始のブザーが鳴る
もっと速く、もっと強くと駆ける