公共工事に携わっています。
請負約款には、「発注者・受注者は対等の立場」云々記載されている。
実情はそんなこと無い。
毎日、「すみません」の連続。
「今すぐ」「今日中」「契約に入っている」何かを云ううものなら殺される
ほどの仕打ちが。
社内に持ち帰っても何の解決にもならず。
請負という文字通り「請け負け」
弱者なのだ。
災害があれば真っ先に頼んでくる。
精算協議に入れば「単価がないから」「証明する資料が無いから」などの理由
でお金を払おうとしない。緊急工事では通常の資料・記録なんて準備できるはず
がない。
今流行の、「地域貢献」という無償でボランテイア・工事をやって、工事の加点
をもらえば?簡単にいうが、100万使って2.3点。会社は赤字。担当者責められて
退社。
よく聞く話ですよね。
ぞっとします。
請負約款には、「発注者・受注者は対等の立場」云々記載されている。
実情はそんなこと無い。
毎日、「すみません」の連続。
「今すぐ」「今日中」「契約に入っている」何かを云ううものなら殺される
ほどの仕打ちが。
社内に持ち帰っても何の解決にもならず。
請負という文字通り「請け負け」
弱者なのだ。
災害があれば真っ先に頼んでくる。
精算協議に入れば「単価がないから」「証明する資料が無いから」などの理由
でお金を払おうとしない。緊急工事では通常の資料・記録なんて準備できるはず
がない。
今流行の、「地域貢献」という無償でボランテイア・工事をやって、工事の加点
をもらえば?簡単にいうが、100万使って2.3点。会社は赤字。担当者責められて
退社。
よく聞く話ですよね。
ぞっとします。