豪雪地帯の路地を通行中、スキー場への道路級のほどある雪の壁。2m以上はある筈。
幅5mほどの道路はでこぼこ路面で横断的には両側が高く、中央がへこんでいる
おわん型になっている。歩行者はやむを得ず車道を通るしかない。
目の前で滑って転んだお姉さんが立ち上がれないでいた。
私が駆け寄ると恥ずかしそうに「大丈夫です!」というものの一行に立ち上がれない。
後続車両がクラクションを鳴らして煽るので私もあせる。
私の車にのせて近くのコンビにまで連れて行きました。
もし、高齢者の方だったらと思うと・・・
除雪・排雪が追いついていないんでしょうね。
無責任な事は言えないけど、救急車、消防車は通行できない道路はいっぱい
あるようにみてきました。
幅5mほどの道路はでこぼこ路面で横断的には両側が高く、中央がへこんでいる
おわん型になっている。歩行者はやむを得ず車道を通るしかない。
目の前で滑って転んだお姉さんが立ち上がれないでいた。
私が駆け寄ると恥ずかしそうに「大丈夫です!」というものの一行に立ち上がれない。
後続車両がクラクションを鳴らして煽るので私もあせる。
私の車にのせて近くのコンビにまで連れて行きました。
もし、高齢者の方だったらと思うと・・・
除雪・排雪が追いついていないんでしょうね。
無責任な事は言えないけど、救急車、消防車は通行できない道路はいっぱい
あるようにみてきました。