第10回シャンチー世界選手権は、10月19日夜、第6ラウンドが行われ、日本チームは3勝2和と健闘、累積の勝率を.433まで伸ばしました。(写真は大会審判席(左は朱宝位審判長))
この夜、日本チームは山崎秀夫、楊威軍、田中篤各選手が勝ち、所司和晴、曽根敏彦両選手は和、5人のここまでの勝率は.433まで上昇、山崎・楊両選手の団体戦ポイントも5割に達しました。明日からの終盤3ラウンドの一層の健闘が期待されます。
19日夜に行われた第6ラウンドの日本チームの成績は次のとおりです。(○=勝、△=和、×=負)
(第6ラウンド)
○山崎秀夫(3.5)-紀中啓(アメリカ東)
○楊威軍(2.5)-呉裕成(カナダ中)
△所司和晴(3.0)-王輝川(オランダ)
○田中篤(2.5)-LYUU YIN SAN(ミャンマー)
△曽根敏彦(1.5)-ALAIN DEKKER(イギリス)
*カッコ内の数字はここまでのポイント(勝=1、和=0.5)
第10回世界選手権公式ホームページはこちらをご覧ください。
http://www.zgxqds.com/zhuanti/10worldcup/index.asp
この夜、日本チームは山崎秀夫、楊威軍、田中篤各選手が勝ち、所司和晴、曽根敏彦両選手は和、5人のここまでの勝率は.433まで上昇、山崎・楊両選手の団体戦ポイントも5割に達しました。明日からの終盤3ラウンドの一層の健闘が期待されます。
19日夜に行われた第6ラウンドの日本チームの成績は次のとおりです。(○=勝、△=和、×=負)
(第6ラウンド)
○山崎秀夫(3.5)-紀中啓(アメリカ東)
○楊威軍(2.5)-呉裕成(カナダ中)
△所司和晴(3.0)-王輝川(オランダ)
○田中篤(2.5)-LYUU YIN SAN(ミャンマー)
△曽根敏彦(1.5)-ALAIN DEKKER(イギリス)
*カッコ内の数字はここまでのポイント(勝=1、和=0.5)
第10回世界選手権公式ホームページはこちらをご覧ください。
http://www.zgxqds.com/zhuanti/10worldcup/index.asp
ところで、今大会では、地元澳門の李錦歓選手が前回同様、大活躍するのではないかと思っていたのですが、対戦表などではお見受けできません。参加されていないのでしょうか?