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待ちに待ったミニアルバムです
収録曲は下記の通り
DISC1
1.僕が死のうと思ったのは
2.星々の葬列
3.明日には大人になる君へ
4.虚無病
5.メーデーメーデー
20回位きいてみましたが、私は1と5が気に入りました
今回うっすら思ったのは、歌詞がよく分からないということ
秋田さんが表現したい世界がこれなのか…
この世界観にたどり着いたのか、それとも変遷の途中で、今はただこれだったのか、色々思うことはあるかな
むかしのamazarashiに拘るつもりは毛頭ないが、表現しきれない複雑な気持ち
ラブソングを聴いた時、あぁ、amazarashiはこんな風になったのか…とショックだったが、数年たてばあれはあれで好きな曲ばかりになりました
それからも、amazarashiらしいアルバムが出たこともあったし、いつもとちがう曲のときもあったし、聴き込むうちに気持ちは変わります
だから、amazarashiにはもうついていけないなとか思う故山なファンは、もう文句を云わずはなれればいい
私は、こうとは決めつけず、あるがままのamazarashiを人生の一部として受け入れて行くつもり