| | 【収録内容】
第12話『帰る場所』:夏目の元に現れた面をつけた妖怪、名前を取り返しに来たのではなく、その目的は夏目自身にあるようであった。
出会った途端、その妖怪にあてられ倒れてしまった夏目。かつてその妖怪とは会ったことがあるという。
それは、塔子と出会い藤原家に引き取られる少し前のことだった…。
第13話『夏目遊戯帳』:うち、子どもの頃の遊びの話になり、仲間に入れてもらえず見ているだけだった影踏み鬼を思い出す。翌日、夏目は妖怪たちの宴会に強引に連れて来られ、盛り上がった妖怪たちに、人の子の遊びをやろうと言われる。つい口にした影踏み鬼を妖怪たちとやってみることになるのだが…。
【 Blu-ray&DVD共通 完全生産限定版特典】
■ジャケットイラスト ポストカードセット(5枚)
■プレミアムDJCD
■妖(あやかし)百人一首(10枚)
■特製クリアケース
■描き下ろしデジパック仕様
※商品の仕様は予告なく変更になる場合がございます。
※完全生産限定版は数に限りがございます。
④と一緒に購入です
⑤がアマゾンで入荷待ちになって早数週間・・・
おそろしい、あたしこのままでは限定版買い逃してしまう?という恐怖に耐えかね(泣)楽天ブックスで揃えちゃいました
今回の特典は「DJCD」らしいのだが、はて、どんなだろ??楽しみ♪
③買ったときに、全巻収納BOXが特典でついてきたのだが、これでやっと全部収納することができるよ、うれしいな~
第十二話「帰る場所」、まず原作で読んで号泣だったのですが、アニメでみてもハラハラ泣いて、このお話をアニメに入れてくれて本当にありがとうと言いたいです
貴志君が、初めて自分の意志で、「藤原さんのところに行きたいです」って涙ながらに訴えるあのシーン、うえ゜゜(´O`)°゜ ウワーン!!涙なくしては見れない~!
第13話「夏目遊戯帳」、こちらも3期の最終話に相応しい、妖たちと夏目たちの、ふれあいのお話になっていて、ほのぼのしていて良いと思います
一話一話を通して、貴志君の辛かった過去が上書きされ、今に至っているような流れになっていて、本当に成長を感じるよくできたお話達だな・・・って思える
さ、これで「夏目友人帳 参」は限定版全部揃ったけど、まだ「コンプリートボックス」買えていないのです・・・
DVDあるしまぁいいや・・・とか、アニマックスでもとりだめしたしまぁいいや・・・とか思いつつ今まで来ていたのだが、やっぱり高画質で見たいし、あぁぁ、あぁぁどうしよう・・・という葛藤の日々
そんな葛藤してる間に、「夏目友人帳 肆」のブルーレイも出始めるし、いったいもうどうしたらいいのやらぁぁぁ
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