★徒然お買い物日記★

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十二国記 Blu-ray BOX 2「風の海 迷宮の岸」【Blu-ray】 購入

2011年12月15日 19時01分52秒 | お買いもの 趣味関係
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【送料無料】十二国記 Blu-ray価格:12,495円(税込、送料込)

内容紹介
小野不由美の原作、NHK衛星放送で2002年4月から全45話が放送された大ヒット異世界ファンタジーシリーズの第2弾

〈封入特典〉
●5.1ch音声を収録
●ブックケース&デジパック仕様の山田章博描きおろし版権を用いた美麗なパッケージ
●會川昇書きおろし新作ミニドラマCD封入
●ブックレット封入

原作は、1991年に発表されてから、2002年アニメ放送開始までに文庫11冊を発売し、累計700部以上を売り上げている、小野不由美が手がける大ヒット異世界ファンタジー。古代中国世界をイメージさせる歴史ファンタジーにとどまらず、魅力的なキャラクターたちが、悩み、葛藤する人間ドラマに共感するファンが多い。実力派スタッフのもと、ベテランから若手まで、人気・実力とも兼ね備えた豪華声優陣を起用し、話題を呼んだ。

〈BDBOXのみのポイント〉
1)HDマスター映像を高画質のまま収録。
2)新たに制作した5.1ch化音声を収録。
3)ブックケース&デジパック仕様の山田章博描きおろし版権を用いた美麗なパッケージ。
4)會川昇書き下ろしシナリオによる新作ミニドラマCD。
5)ブックレット封入

胎果として日本で育った幼い戴国の麒麟・秦麒は蝕によって日本に流された十年の時を経て蓬山へと帰還した。日本では自分の存在自体がまわりに不快な思いを与えてしまっているとしか思えなかった秦麒は、自分が家族と一緒にいてはいけなかったのだと理解し、故郷への別れを受け入れたのだった。しかし、麒麟としての自覚がもてない秦麒は己の存在に自信が持てず、悩み続ける。

◆NHKBSで2002年4月―2003年8月 合計45話を放送。その後、教育テレビ、衛星ハイビジョンで再放送。

〈収録話〉
第15話から第21話までの「風の海 迷宮の岸」篇全7話を収録。

〈スタッフ〉
原作:小野不由美(講談社)/キャラクター原案:山田章博/監督:小林常夫/脚色:會川昇/音楽:梁邦彦/キャラクターデザイン:田中比呂人、楠本祐子/コンセプトデザイン:森本靖泰、宮川治雄、清水恵子/美術監督:東潤一/アニメーション制作:ぴえろ/制作・著作:NHK/共同制作:NHKエンタープライズ、総合ビジョン

〈声の出演〉
泰麒:釘宮理恵/驍宗:藤原啓冶/李斎:進藤尚美/蓉可:ゆかな/白汕子:勝生真沙子/犬狼真君:石田 彰/中嶋陽子:久川 綾/景麒:子安武人/杉本優香:石津 彩/高里 要:岡野浩介


ぎいぇぇ~、かかか、買ってしまったっ!

ものすっごい悩んだのですが、もう10年近く小野主上のファンやってるし、とりわけ原作「風の海迷宮の岸(上)」 「風の海迷宮の岸(下)」は大好きで、セリフをそらんじているほど(泰麒が使令を下すシーンのセリフ全部言えるwww)なので、もう買っても許されるだろう…?と、またもや清水から飛び降りる覚悟で、「十二国記 Blu-ray BOX 4「東の海神 西の滄海」【Blu-ray】」とまとめて購入・・・
↑これも先日読み返して、もう泣いてしまって・・・
真君と六太のお話が好きなので、どうしてもブルーレイ欲しくて我慢できなかった
あたし何気に王の中では尚隆が一番好きなので、風漢として最後出てくるとか、おかしくて好きだ、尚隆らしい~!
で、私気づいたのだが、自分が好きなシリーズって、結局原作に忠実なんだよ~
その証拠に「月の影影の海」のアニメはあまり好きではない(原作は大好きなのに)←しかしここに入っているであろう「六太が蝕を起こして蓬莱に飛んで、小松尚隆とであう話(多分第11話か12話くらいに入ってるはず)」は大好きで泣けるので、いつかこの巻も買わねばなるまい・・・
お品は週末届くはずなので、またみたら感想追記したいな~
オリジナルショートドラマCDも楽しみ!!!
これに先駆けて実は「魔性の子」のドラマCDも購入済なんです(まだ届かないが・・・!)


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