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高齢者に多い体調不良やがんとコロナ患者について。

皆さんの年代に依るが、何らかの病を抱えている、特に80代を超えると身体が自由に動かない現象が現れる、朝起きて直ぐに、起き上がれない状態が現れる、主に腰から来る痛の撮影みとか力が入らない、レントゲン上には少しだが神経に触っているかもしれないと医者は言う、画像ではハッキリ断定出来ないが、MRIの撮影しましょうと言う、医者に自信が無いから、この種の結果は機器任せなのだ。
今腰痛から来ている「手のしびれ」がひどくなり力が入らない、腸の異変も有り、口の中がネバネバしている感じだ、これが原因で食事が進まない時期が有り、体重の大幅な減を経験する、減るのは簡単だが増やす事は時間が掛かる、5㎏位い減ったが戻らないので力仕事は出来ないし、普通に歩く事も20分位が限度だ、薬等の治療法もなく、筋肉注射を1か月に1回打つだけだ、新聞広告に有る薬なのか漢方なのか知らないが、医者は取り扱っていない、整形外科系が担当医だが、手のしびれに関しては何のコメントはない、正直に言えば医学界の範疇でないかもしれない、このまま時間の経過が過ぎて行く、ネット上でも確信の話はない。

都内でも患者数が多い、大学系病院で何だか整形外科系が細かく分かれている、早く専門医に出会いたいと願っている。
顔に有る目、耳、イビキ、歯の治療は行っている、何一つ正常なのがない、生きている価値はない人間と思って居る、今は誰かの助けで生活を維持しているのではないから、自立はしている。同年代から上の世代が老衰で亡くなるケースが有る、生きていける状態に有っても、老衰は力が尽きた状態だから諦めるしかない、今後自身が長生きしたいとは思わないが、理想で有る、ぴんぴんコロリで死ねたら良いが。

胃がんで胃を切除した事が原因で、様々な病気と闘っている、ある年代になれば、健康診断を行い、自身の体調管理は与えられた責任で行う、身内を早く失くしたが、自己の見識や勇気だけは失いたくない。
医者が全てを解決してくれる訳ではない、世界を大騒動に巻き込んだコロナウイルス感染症は完治してない、大変厄介な病気で、後遺症まで有るのだ。
正直この分野の専門医は居たのかと思って居る、多くが海外の事例を根拠にしていたから、が根拠だ。日本の医療体制は今でも70%位だと見ている、筆者は最初の1回しかワクチン接種してない、信用しなかったからで、これは結果往来で有ったと思って居る、未だに後遺症で苦しんでいる患者が居る現実に、厚労省は答えていない。



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