例年長期休暇が始まると、意見を言いたいと常に思っている、国民を一斉に休暇とした方が、政府や役人は思っているが、こんな事で国を運営しているのはない。結果日本の生産性は落ち続けている、1人当たりの生産性は世界２２位と言われて居るのだ、日本人は何と言う楽して、生活を維持しているのだ、現状に安住している証拠で有る。
もちろん国民がハードな仕事で働いても国としては赤字国債を発行している、日本は世界の中で無尽蔵に赤字国債を発行しても良い国になっているからで、こんな国が世界の自由主義の仲間入りしているなんて恥ずかしい限りだ、と思っている。今予算案の審議だ、この中には約1/3が赤字国債の償却分が計上されている、これからして日本は赤字国債を発行して、その穴埋めに予算案に織り込むのだ。これを可能にして居るのが日本からの拠出で貧しい国や支援をお願いに来る国が多い事だ、よって国民は賛成してないが、この支援で潤う国は現実に有るのだ。
世界は激動している、散々中国に虐められたが最近は日本よりに動いているのだ、日本製海産物を輸入するとかは際も分かりやすい、日本人に短期滞在ビザを認めるのもその一つだ。日本人に来て貰い外貨を落として貰う政策変更だ。しかし今中国に行っても自由には観光できないし。食べ物の安全性が信用できない、これに対して日本人がどう反応するかだ、今は行く時期ではないと思っている、筆者は香港までは言ったが中国本土には行かない事にしている、これが本園で中国と言う国を信用してないからだ。
労働者層はお金を稼ぐ場が無いので、毎日最低限の食べ物だけだ。
数十円から１００円位の食べ物らしいが安全性に正直違和感がある。これでも食べたいと思うなら行けば良いが、出来るなら勧めない。
日本製鉄がUSスティールの買収に動いているが。今やバイデンに任せた感じだ、こんな米国を代表した会社を買収は。オールドエコノミであって買収後に大きな付けを負う事に成る、日鉄側のおバカ経営者に呆れる、日本はどんな会社でもネームバリュウが有る事が条件なのは、以前と変わりない、国が反対しているのなら、もう直ぐ役には立たない会社で有る事が判明する、こんなのを買収に動いた経営陣の脳みそを違う、買収後に設備の入れ替え等で莫大な予算が掛かるのだ。
日本製鉄は様々な買収して来たが、この中での成功率はどの程度で有ったかを知りたい。その費用額と掛かった費用、どの程度の期間を費やしたのか、主な経済誌は3誌有るが株主の為にこの点で解説して欲しい。
余りのも重たい案件だ、成功と言えるまでに年月が掛かるで有ろう事は想像が付く、彼らの失敗案件を深堀する必要が有る、微妙な時期だから質問に応じないだろうが、そこは正しく理解するためにステップだ。
