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運動すれば認知症やうつが予防可能らしい、転倒防止にもなるから散歩から始めよう

運動と言っても構える必要はない、散歩の中で工夫して腹筋や大腿部の強化を試みるだけ良い、筆者が抱えている痛みは腰と肩、そして毎日でないが足がつる現象が有る、一応整形外科には行っているが薬を処方されるだけで、感じる効果はない、そこで運動する事に切り替える、以前はテニスを積極的に行っていて腰痛はこれが原因は以前から知っていた。

最近は右肩に痛みが走る、これもテニスでサービスをかなり強めに行っていたからこれが原因でこの数か月同じ状態が続いている、さすがに肩の痛みが有るとテニスは中止しなければならない、これら痛みにプラスして目の複視と言う現象に悩まされている、これは6年位前から起こっている物が二重に見える病で、これでは速い球には対応できない、手術かプリズムメガネで矯正は出来るらしいがこれには躊躇している。

複視は珍しい病だから専門医がいない、鍼灸で良くなった話は有るが6回行ったが変化が無いので止めた、自費で1回6000円の出費は回数を増やせない、効果は目には無かったが腰痛には効果が有り、鍼灸後の調子は良い、がお金を掛ければよいとは言えないから強めの散歩を春頃から始めている、途中で小さな公園に入り15分位自分で考えた体操みたいなのを行う、散歩はスニーカーが必要なだけで、お金は掛からないし気分転換にも良い、1人で行うからマイペースで行えば良い、単にダラダラ散歩は効果ないと思っている、犬を散歩させるからこれが運動?これは褒められた行為でない、大型犬でグイグイ引っ張られるなら効果有るが、小型犬の散歩にはなるが人間にはならない。

コロナの影響で都と区の施設で各種運動プログラムが用意されているがマスク着用での運動はした気持ちなれないので今は行ってない。
普段は座っている時間が長いので、これを減らす目的で部屋を出て身体を動かすことを早く取り入れたい。
幾つかを試みた成果は、工夫した散歩が一番有効で有ったと感じている、気分転換になるし何より出費がない。

新しい生活様式と言って居るが、実態はマスクせよ、消毒せよ、連絡先を記入せよ、出入り場所を守ろう等制限ばかりで自由がない、これら制約を一番嫌う筆者では、何かを選択しそれに参加する事は非常に困難だ、ストレスになるだけ、他人とも話さない。
多くの国民が感じるストレスや苦痛が溜まるだけで何の楽しみもない、非常に困った状況が全国的に起こっている。
自殺者の増加、認知症の増加、うつで家に引きこもる等これらの方が圧倒的に多いし、経済的にも損失が多い、コロナよりこの部分を注力せよと言いたい、病気持ちだから大学病院に通っているが明らかに外来者は減っていると判る、疎かになっている他の病の治療が受けられないで困っている患者をどうするつもりかと政府に問いたい。

昨日書いたが2月以降の長期に渡る政府や自治体が個人の生活や行動を制限するのは許せない、コロナとインフルエンザを比較すれば初期症状がほぼ同じ、インフルが死者数も多く、感染者数はインフルが多い場合が有る、直りが早いのはインフルで後遺症はないがコロナは有る等病気で違いは有るが、コロナ騒動で犠牲者は出さないで欲しい、重病者以外は通常のインフルエンザ対応だけにする、これは社会実験で死者が多く出ても病院や医者を責めない。

欧米では日本の何十倍か100倍感染者が多い状態だが「医療崩壊」とか言う大騒ぎは起こってない。ロックダウンは行うので外出が自由でない部分は有る
が、日本はTV局が騒ぎと混乱を日々作っているに過ぎない、街中インタビュー等コロナ関連の映像を数週間放映しない期間を寒くなる前に1回は行って見るべきだったのではと思う、どうせ治療薬もなくワクチンもなかったから対症療法しかない状態、ならば何もしないならどうなったかを知りたい。

病院の経営状態は最悪で多くが赤字となっている、医者等病院スタッフもコロナ関連はやりたくないのが本音、何が原因で日本は患者数が増えないか、アジア諸国は欧米よりコロナの影響は受けていない、これが何でと問いたいが現状の日本では公衆衛生学に重きを置いてない医学界に聞いても研究している医者は少ないのでこれに答えられないと思える。

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