昨夜は、育てたエリンギ(デカイ!)を鍋に入れて食べました。
弾力があるのに、噛み切れるという丁度良い噛みごたえ!
味そのものは、鍋のスープがごま担々鍋の素なんで、その味しか……
でも、美味しかったです。
(以下、閲覧注意)
本題の夢ですが、
病院の一室のような真っ白な部屋に、男ばかりが並んで行列を作っています。
私の後ろには、遠藤憲一さんが並んでいます。
前が空くと順次部屋に入ります。
部屋に入ると、その中央に直径20cmほどの穴があります。
その手前には、体重計みたいな測定器と一人がけのソファー数台が置いてあります。
中には、係員が1人いて、体重計のような測定器で何かを測定したあと、その数値を書類に記入しています。
私の順番になり、前の人を真似して測定器に乗ります。体重でも計るのかな、、、(最後まで何を計るのか分かりません)
事務的な口調で、
「はい、オッケーです。」と言われ係員にソファーへ促されます。
ソファーに座ると、刃がカーブしているハサミを手渡されます。何も説明がなく、当然知ってるでしょ!という感じです。
あたふたしてると、後ろに並んでいた遠藤憲一さんも計測が終わり、隣のソファーに座ります。
同じように、ハサミを手渡された彼は慣れた手付きで自らのブツ(イチモツ)をおもむろにちょん切って、切り取ったブツを部屋の中央の穴に投げ込みます。
それをみた私は驚くというより、あぁ、そういう手順なのね!と納得したようにハサミを持ちます。
しかし、やっぱり痛そうで、ここにきて恐怖を感じ部屋を出ようとしている遠藤憲一さんに、「痛くないんですか?」と質問したら、「痛みは少しだけ。2日くらいは鈍痛が残るけど、痛み止めの麻酔薬を貰えるから大丈夫ですよ」と簡単に答える。
そうか!
じゃ、切るか、
と覚悟を決め、ハサミを恐る恐るあてがって、ゆっくりハサミで切っていく。
「確かに、痛みは我慢できるレベルだ!」と思っていた。
切り落としたあと切り口が平らでなくイビツな感じが嫌で、植木のせん定のようにチョキチョキと整えてたら、遠藤憲一さんが
「あまり、何度も切ってたら、次が生えてこなくなるよ」と。
「えっ!?それはマズイ」と慌てて、切り取った自分のブツを穴に入れるところで目覚めた。
うーーん。
変な夢。
エリンギを収穫したからか!(笑)
遠藤憲一さんが出てきたのは何故だろう。不思議
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