投票率って、地域性があって、、、
今でも90%台の凄い街もあるし、
20%台って言う”誰かやってくれるんぢゃない?!”的な、
無気力感溢れる地域もあるし(毒吐いてごめんね)
人口や都市の規模でなく、
やっぱり、風土が大きいですよね!
それには、、、
歴代魅力ある代議士や議員さんが居て
町が本当に住民の喜ぶように変わってきたとか、、、
祭りが今でも盛んな地域は割と熱心な地域も・・・あるけど、全部じゃないし
お洗濯ものが勝手に小雨で取り入れてある様な?所かな??
思うんですけど・・・・・
選挙管理委員会さんも、全国の80~100%近い投票率の町に
アンケートを取って、マーケティングのプロを入れて
何故、投票率が高いのか?を調査をすれば、
逆にワーストな投票率の問題点も分析してさ!
幾つかの要素が見えてくるわけで、、、
ざくっと、電子投票!
ぼやっと、投票は大切です!
じゃなくて、本当の原因を知って
必要な要素を的確に押さえて行けば、、、
実に簡単に上がったりするかもしれないね、投票率って・・・
自由だから、、、基本は、、、
何年も変わらないから、変わんないだろ?でなくてさ、、、
歴然と、ずっと90%台、悪くて70%でも全国平均からすると凄いんだから!
面白いですよー!
都市の温度が見えてきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%95%E7%A5%A8%E7%8E%87
行政の選挙担当部署の方が、民間からご意見番で
あんちゃん雇ってくれないかな?
腕章だって、日本全国、無くしたら死んでしまいそうなぐらい
ピリピリした地域と、、、
腕章コレクションしてるスタッフさんが居るぐらい、、、
腕章の数にこだわっても、仕方がないお国柄の地域と
ムラって言うか?
反復横跳びぐらいの、ふり幅で全国の選挙法の解釈が違うので、、、
50年前のまんまで物価もさして変わって無くて、、、
人員数も改訂が無い
不思議な状態を規範にして
元来、何が原因で何故その法律が出来たのか?を完全に見失って
綬箱の隅をつつくような、凄くねじれと歪みのあるシステムになっちゃってる。
金満政治、現金を配布したり、
食事をふるまったり、、、
いわゆる、お金の力でばらまいて1票を得る様なやりかたはやめて
幅広く普通の市民が立候補できるような仕組みに変えて行きましょう!って
当時は、それで良くなったんだけど、
二重投票とか、、、
投票に関する不正を防いだり、、、
本来はそういう意味を持ってたはずなんだけど・・・
うちわ配布で失脚してしまう、変な時代。
運動員の数が問題で、腕章の数が一番になってる。
一般市民のボランティアは何人でもよくて、、、
費用を支払ってる人を明確にする為であって、
腕章を一個紛失したらどうこうって言うのが本筋じゃないのにね?!
何か、他に画期的な方法ないんだろうかっ?!