長崎市南部の山奥にひっそりと隠れキリシタンの里が。

この説明文読めるでしょうか?小さすぎますけど。
迫害を逃れた6家族が逃げ延びてここで暮らしてきたそうで、今でも知る人ぞ知るって場所でしょうか?
観光化されてないところがいいです。
眼下に海を見る静かな場所に。
教会入り口前には1本の木があって、上部に鐘が取り付けてあります。

大きな鐘の上にも沢山の小さな鐘が
きっとミサが行われる早朝ににでも鳴らされているのでしょうか?
どんな音色か聞いてみたいものです。
ところでこの教会にはまだ素敵な場所があるんです。
それは次回という事に。
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