浜の町のアーケードを油屋町に抜けて左に行く道は「寺町」に続いています。
名前のごとくお寺が並んでいてそのずっと奥が二つ前の記事でご紹介した唐寺「興福寺」。
これからご紹介するのはアーケードから近い方の「晧臺寺」。難しい字です。
さすがの由緒ある大きなお寺です。
たまたま前を通ったらまるで門が額縁みたいですごい奥行きのお寺。まるで絵に描いたようなきれいな風景でした。
一人ではとうてい中に入る勇気はないのですが連れがあったを幸いに入ってみました。
この最初の門[総門]にあるのはこの印!
そして入りたくなった理由にもなったこの梅の木
残念ながらうまく撮れてませんでしたが、実物の満開の梅は近くで見ても綺麗でした。
階段を上がるとお堂[大仏殿]
真正面に生花が生けてあるその奥には以外な色の大きな仏様が
そしてお堂の左手奥にはまた門が[仁王門]
寄ってみると
左右に仁王像が。
怖い顔の間を潜り抜けるとこの門の奥には・・・幼稚園が。
もしかしたら卒園生かな?小学校高学年くらいの男の子数人が静かなこの場所で鬼ごっこしていました。
このお寺にもっと興味ある方はここからどうぞ
名前のごとくお寺が並んでいてそのずっと奥が二つ前の記事でご紹介した唐寺「興福寺」。
これからご紹介するのはアーケードから近い方の「晧臺寺」。難しい字です。
さすがの由緒ある大きなお寺です。
たまたま前を通ったらまるで門が額縁みたいですごい奥行きのお寺。まるで絵に描いたようなきれいな風景でした。
一人ではとうてい中に入る勇気はないのですが連れがあったを幸いに入ってみました。
この最初の門[総門]にあるのはこの印!
そして入りたくなった理由にもなったこの梅の木
残念ながらうまく撮れてませんでしたが、実物の満開の梅は近くで見ても綺麗でした。
階段を上がるとお堂[大仏殿]
真正面に生花が生けてあるその奥には以外な色の大きな仏様が
そしてお堂の左手奥にはまた門が[仁王門]
寄ってみると
左右に仁王像が。
怖い顔の間を潜り抜けるとこの門の奥には・・・幼稚園が。
もしかしたら卒園生かな?小学校高学年くらいの男の子数人が静かなこの場所で鬼ごっこしていました。
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